AIに幽☆遊☆白書のキャラ戦わせてみた

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1 : 26/05/07(木) 01:01:04 ID:UlUI
組み合わせ トーナメント表
https://challonge.com/ja/k27h9ng4.svg
2 : 26/05/07(木) 01:03:31 ID:UlUI
霊界の執務室で、コエンマはおしゃぶりを噛み締めながら、モニターに映し出される膨大なリストを見つめていた。
「……正気か、幽助。これほどまでのツワモノを、一堂に会させるとは」
3 : 26/05/07(木) 01:03:35 ID:sRwX
幽白のトーナメントならもっと偏ってないと
4 : 26/05/07(木) 01:03:47 ID:UlUI
そこに並ぶのは、歴史の闇に葬られたはずの戸愚呂兄弟や、霊界を震撼させた元探偵・仙水忍、さらにはかつての魔界三大勢力――雷禅、?、黄泉の名までも。生者、死者、妖怪、人間。時空の歪みからか、因縁の糸が一点に収束しようとしていた。
6 : 26/05/07(木) 01:05:47 ID:UlUI
魔界
魔界の一角、かつての雷禅の領土。
浦飯幽助は、切り立った崖の上で拳を握りしめていた。その背後には、煙鬼ら魔界の現トップたちの姿がある
7 : 26/05/07(木) 01:06:09 ID:UlUI
遠くから、飛影の冷徹な妖気と、蔵馬の穏やかだが鋭い気配が近づく。さらにその後ろには、死々若丸や陣、酎といった「あの頃」のライバルたちが、野心に目を輝かせて集結していた。
8 : 26/05/07(木) 01:06:27 ID:UlUI
一方、人間界。
桑原和真は、自らの次元刀を見つめていた。「幽助の野郎……面白そうなこと始めやがって」
彼の横には、海藤や城戸、柳沢といったテリトリー(領域)能力者たちが並ぶ。かつては敵対した刃霧要や御手洗も、各々の目的を胸に秘め、異次元への扉が開くのを待っている。
9 : 26/05/07(木) 01:06:31 ID:4VxC
勝手に戸愚呂を歴史の闇に葬るな
10 : 26/05/07(木) 01:06:59 ID:UlUI
しかし、この祭典はただのスポーツではない。
霊界特別防衛隊の大竹が鋭い視線を光らせ、朱雀ら四聖獣が野心を再燃させる。さらに、劇場版の脅威・耶雲までもが、その強大な霊気を静かに滾らせていた。
11 : 26/05/07(木) 01:07:08 ID:L2bt
#新しいゲェジ
#幽☆ガイ
12 : 26/05/07(木) 01:07:21 ID:UlUI
「いいか、野郎ども!」
幽助の声が、魔界全土に、そして境界を越えて全ての参加者に響き渡る。
「ルールはたった一つ。最後に立ってた奴が一番強え! 文句ねーな!」
その瞬間、魔界の空に巨大な霊光が弾けた。
かつてない規模の、そしておそらくは最後となるであろう**「全種族頂上決戦」**。
14 : 26/05/07(木) 01:08:53 ID:UlUI
第1回戦第1試合:異空間の迷宮(樹) vs 卑劣なる拳(爆拳)
「……フン、相手はあんな優男か。運が向いてきたぜ」
リングに上がったのは、魔性使いチームの爆拳。巨体を揺らし、己の拳を打ち鳴らす。その目は、弱者を蹂躙することへの嗜虐的な喜びに満ちていた。
15 : 26/05/07(木) 01:09:16 ID:UlUI
対するは、仙水忍の右腕、影を操る樹(いつき)。彼は戦う意欲があるのかさえ判別できない虚ろな表情で、ただ静かに佇んでいる。
「おい、死ぬ前に名乗らせてやる。俺様の……」
「興味がない」
樹の冷ややかな声が、爆拳の言葉を遮った。
16 : 26/05/07(木) 01:09:42 ID:UlUI
「俺がここにいるのは、忍が望んだからに過ぎない。君のような……汗臭いだけの三流妖怪に割く時間など、本来はないんだ」
「……何だと、こらぁ!!」
爆拳の血管が怒りで浮き上がる。彼は一気に間合いを詰めると、得意の**「白煙の霧」**を吐き出した。リングが白い闇に包まれ、視界がゼロになる。
17 : 26/05/07(木) 01:10:41 ID:UlUI
「4ね! 弱虫がぁ!!」
霧の中から爆拳の巨大な拳が、樹の顔面へと放たれた――はずだった。
ドォォォォン! と衝撃音が響く。
しかし、手応えがない。爆拳が目を見開くと、そこには樹の姿はなく、自らの影から這い出した**裏男(うらおとこ)**の巨大な口が、爆拳の腕を飲み込んでいた。
18 : 26/05/07(木) 01:11:06 ID:UlUI
霧の向こうから、樹がゆっくりと歩み寄る。その手には一輪の花さえ添えられていそうな、あまりに場違いな優雅さがあった。
「君のような暴力の信奉者には、理解できないだろう。本当の絶望は、殴り殺されることじゃない。自分の存在が、誰にも気づかれず、暗い影の中に永遠に閉じ込められることだ」
19 : 26/05/07(木) 01:11:52 ID:UlUI
「ひっ……あああ、あああああ!!」
爆拳は必死に拳を振り回すが、裏男の体は実体を持たず、全ての攻撃は虚空を切る。樹が指をパチンと鳴らすと、爆拳の足元からも影の手が伸び、その巨体を地面へと引きずり込み始めた。
結末
「忍……君が見ているなら、これくらいの余興は許してくれるね」
樹の冷徹な瞳が、爆拳を射抜く。
20 : 26/05/07(木) 01:12:34 ID:UlUI
樹の冷徹な瞳が、爆拳を射抜く。
かつて浦飯幽助たちを翻弄した「影」の力。爆拳のような単細胞なパワーファイターにとって、それは戦い以前の、抗いようのない「捕食」に等しかった。
「助けてくれ! 降参だ! ギブアップ……!」
爆拳の悲鳴は、裏男の喉の奥へと吸い込まれ、最後には小さな泡となって消えた。
21 : 26/05/07(木) 01:13:00 ID:UlUI
霧が晴れた時、リングの上には、ただ一人、髪をなびかせて立つ樹の姿だけがあった。
勝者:樹
「……次は、もう少し骨のある相手を願いたいものだ。忍の暇つぶしになるようなね」
樹は一瞥もくれず、影の中へと消えていった。
22 : 26/05/07(木) 01:14:34 ID:UlUI
第1回戦第2試合:野心の巨大鮫(鯱) vs 氷界の処刑人(青龍)
「フン……。元魔界三大勢力のナンバー2だか何だか知らんが、俺の出世の踏み台になってもらうぞ」
リングに上がったのは、元・黄泉の軍参謀、鯱(しゃち)。
その巨体からは想像もつかないほど緻密な計略を巡らせ、成り上がってきた男。
23 : 26/05/07(木) 01:15:40 ID:UlUI
対するは、四聖獣の一角、青龍。
一切の感情を排したその瞳は、ただ獲物を屠ることだけを見据えていました。
「……雑魚が。貴様の言葉は、凍らせる価値すらない」
「言わせておけば……4ねい!」
24 : 26/05/07(木) 01:16:03 ID:UlUI
鯱が先制の一撃を見舞おうと踏み込んだ瞬間、青龍の拳が目にも止まらぬ速さで突き出されました。
「魔闘氷霊拳(まとうひょうれいけん)!」
一秒間に数百発。白虎をさえ一瞬で粉砕した氷の連撃が鯱を襲います。
しかし、鯱は巨体に似合わぬ身のこなしでそれを紙一重で回避。魔界の激戦を生き抜いてきた自負が、彼の動きを支えていました。
25 : 26/05/07(木) 01:16:35 ID:UlUI
「甘いな! そんな小細工、魔界の修羅場では通用せん!」
鯱の拳が青龍の脇腹を捉えようとしたその時――青龍の周囲の空気が、不自然に凍りつきました。
「なっ……体が……動かん!?」
鯱の足元から、氷の蔦が蛇のように這い上がり、その巨躯をリングに縫い付けます。青龍は避けたのではなく、誘い込んだのです。
26 : 26/05/07(木) 01:16:42 ID:vLy1
AI覚えたての小学生みたいでかわいい
27 : 26/05/07(木) 01:17:19 ID:UlUI
「貴様は『格上』を相手にする術を知っているようだが、『絶対的な冷気』の前では、策など無意味だ」
青龍の手のひらに、極低温の霊気が収束していきます。
鯱は必死に魔力を振り絞り、氷を砕こうと抗いますが、青龍の氷は彼の野心さえも凍らせるほどに冷酷でした。
「待て! 俺を殺せば、黄泉様が黙っていないぞ! 俺の才覚は魔界に必要……」
28 : 26/05/07(木) 01:18:00 ID:UlUI
「魔闘氷霊拳・極(きょく)!」
至近距離から放たれた無数の氷の拳が、鯱の全身を貫き、凍結させます。
一瞬の後、リング上には、野心を抱いたまま静止した「巨大な氷像」が鎮座していました。
青龍は、氷漬けになった鯱に一瞥もくれず、背を向けます。
「……次だ。この程度では、我が渇きは癒えん」
29 : 26/05/07(木) 01:19:06 ID:SUxu
誰が読むねん
30 : 26/05/07(木) 01:19:06 ID:UlUI
第1回戦:模倣の領域(柳沢光成) vs 斧の化身(魔金太郎)
「ヒヒ……なんだあ、そのひょろいガキは。俺様の斧の錆にもなりゃしねえな!」
リング上で巨大な斧を振り回すのは、魔金太郎。その怪力は大地を砕き、周囲を威圧します。
対する柳沢は、どこか飄々とした態度で、制服のポケットに手を突っ込んだまま立っていました。
32 : 26/05/07(木) 01:20:01 ID:UlUI
「……あんまり威勢がいいと、後で恥をかくよ。おじさん」
「ガキがぁ! 4ねぇ!!」
魔金太郎が地面を蹴り、一気に間合いを詰めます。巨大な斧が柳沢の脳天を目掛けて振り下ろされました。観客席からは、人間の少年の死を確信した悲鳴にも似た歓声が上がります。
完璧なる模倣(コピー)
ドォォォォン!!
33 : 26/05/07(木) 01:20:34 ID:UlUI
凄まじい衝撃音と共に、土煙が舞い上がります。しかし、霧が晴れた時、観客は己の目を疑いました。
そこには、魔金太郎と「全く同じ姿、同じ体格、同じ斧」を持った男が、平然と斧を受け止めて立っていたのです。
34 : 26/05/07(木) 01:21:02 ID:UlUI
「な……!? 俺が……二人いる!?」
「これが僕の能力……『模倣(コピー)』。対象に触れる必要さえない。僕の領域に入った瞬間に、僕は君そのものになるんだ」
柳沢の声は、魔金太郎と寸分違わぬ太い声へと変わっていました。姿形だけでなく、その怪力も、身体能力も、今の柳沢は魔金太郎と完全に同等です。
35 : 26/05/07(木) 01:21:22 ID:UlUI
「ふ、ふざけるな! 偽物が本物に勝てるわけがねえ!!」
焦った魔金太郎が、再び斧を振り回します。しかし、柳沢(魔金太郎の姿)は、まるで見透かしたようにそれをかわし、最短距離で魔金太郎の懐へ飛び込みました。
「残念だけど、中身まではコピーしてないんだ。君の単調な動きは、もう読み切ってる」
36 : 26/05/07(木) 01:21:48 ID:UlUI
柳沢は、魔金太郎が放つはずだった最高の一撃を、本物よりも鋭く、正確に叩き込みました。
「う、ぎゃああああああ!!」
自身の怪力と同等の、あるいはそれ以上の衝撃を受けた魔金太郎は、リングの端まで吹き飛ばされ、そのまま動かなくなりました。
37 : 26/05/07(木) 01:22:10 ID:UlUI
柳沢はゆっくりと元の少年の姿に戻り、前髪をかき上げます。
「……見た目だけ強くてもダメなんだよ。格闘ゲームと一緒さ」
勝者:柳沢光成
巨漢が少年に敗北するという、魔界の常識を覆す結末に、会場はどよめきに包まれました。知略と能力が、純粋な暴力を上回った瞬間でした。
38 : 26/05/07(木) 01:23:47 ID:UlUI
1回戦第4試合
魔界の勢力図において、躯(むくろ)の右腕として数百年の時を戦い抜いてきた実力者・奇淋。
対するは、仙水忍に見出された「ゲームマスター」の能力を持つ少年・天沼月人。
魔界の歴史そのもののような老戦士と、現代の遊びを武器にする少年。異色の対決が幕を開けます。
39 : 26/05/07(木) 01:24:10 ID:UlUI
「……ほう。これほど幼い子が、この殺伐とした舞台に立つか」
リングに立つ奇淋は、その重厚な鎧に身を包み、静かな威圧感を放っています。彼の纏う妖気は、並の妖怪なら近づくだけで精神を病むほどに濃密です。
しかし、向かい合う天沼は、ハンディゲーム機を弄りながら、退屈そうに鼻を鳴らしました。
40 : 26/05/07(木) 01:24:27 ID:UlUI
「おじさん、そんなに怖い顔しなくていいよ。ここでは僕が『ルール』なんだから」
天沼が指を鳴らす。その瞬間、リングの光景が一変しました。
そこは魔界の闘技場ではなく、ドット絵で描かれた異様なパズルゲームの世界――。
領域(テリトリー):ぷよぷよ地獄
「……何をした?」
41 : 26/05/07(木) 01:24:47 ID:UlUI
奇淋が剣を抜こうとしますが、その腕が動きません。彼の目の前には、空から降ってくる巨大なスライムのような物体が、不気味に蠢いていました。
「ここでは剣も妖気も関係ない。僕と『パズル』で勝負してもらうよ。僕に勝たない限り、おじさんの攻撃は絶対に僕には届かない。それがこのゲームの仕様(ルール)なんだ」
42 : 26/05/07(木) 01:25:05 ID:UlUI
天沼は無邪気に笑いますが、その目は冷徹です。かつて蔵馬を精神的に追い詰めたあの残酷な「遊び」が始まったのです。
「……なるほど。術式の一種か」
奇淋は状況を瞬時に理解しました。彼は目を閉じ、精神を集中させます。
「だが、少年よ。いかなる遊戯であれ、勝負事には必ず『核』がある」
43 : 26/05/07(木) 01:25:44 ID:UlUI
ゲームが進行するにつれ、天沼の表情から余裕が消えていきました。
奇淋は生まれて初めて触れるはずの「ゲーム」という概念を、驚異的な適応能力で解析していきます。数百年、死線を潜り抜けてきた戦士の洞察力。それは、ぷよの配置、連鎖のタイミング、天沼の指の微かな震えさえも見逃しません。
44 : 26/05/07(木) 01:26:05 ID:UlUI
「バカな……!? なんでそんなに早く積み上げられるんだ! 初心者のはずだろ!」
「少年、戦いとは常に未知との遭遇だ。私にとって、これは命のやり取りと何ら変わりはない」
奇淋の指が、霊力によってゲーム機のボタンを光速で弾きます。
画面上では、奇鼻が放った「10連鎖」の逆転劇が完成しようとしていました。
45 : 26/05/07(木) 01:26:36 ID:UlUI
「あ……あ、ああ……!!」
天沼の領域が、彼自身の敗北によって崩壊していきます。
現実のリングに戻った瞬間。
天沼はゲームに負けたショックと、領域の解除による反動で膝をつきました。
奇淋は静かに歩み寄り、抜いた剣を天沼の首筋で止めます。
46 : 26/05/07(木) 01:27:03 ID:UlUI
「……遊びのルールで私を縛るなら、そのルールの中で私を上回る執念を持つべきだったな」
奇淋は56す価値なしと判断したのか、剣を鞘に収めました。
「下がりなさい。死ぬには早すぎる」
天沼は、自分の絶対的な「城」であったゲームで、古参の戦士に力負けした事実に打ちひしがれ、涙を浮かべながらリングを降りました。
勝者:奇淋
47 : 26/05/07(木) 01:28:31 ID:UlUI
1回戦第5試合
御手洗清志vs乱堂
かつて「魔界の扉」を開こうとした少年と、奥義を盗むためにあらゆる格闘家を惨殺してきた妖怪。
「水」を操る者同士、そして「若き才能」と「老獪な略奪者」の対決が始まります。
48 : 26/05/07(木) 01:28:55 ID:UlUI
「ヒヒヒ……美味そうな霊気を持ったガキだ。お前のその力、俺のコレクションに加えてやるよ」
リング上で不気味に舌をなめるのは、奥義泥棒・乱堂。
対する御手洗清志は、かつての怯えた表情ではありません。蔵馬や幽助との出会いを経て、彼は自分の弱さと向き合う強さを得ていました。
49 : 26/05/07(木) 01:29:38 ID:UlUI
「……君のような人は、何人も見てきた。他人の力を奪って、自分の心を満たそうとする……悲しい人だ」
「何だとォ!?」
乱堂が地を蹴る。その手には、武蔵から奪った霊気の剣が握られていました。
「4ねぇ!」
乱堂が斬りかかるのと同時に、御手洗が自身の血液を数滴、地面に垂らしました。
50 : 26/05/07(木) 01:30:00 ID:UlUI
「水盤(アクアマリン)!」
リング上に瞬時に巨大な水の魔物が出現し、乱堂の剣を受け止めます。
乱堂はニヤリと笑うと、印を結びました。
「水ならこっちの専門だ! 縮身の術!」
乱堂の姿が小さく消えたかと思うと、水の魔物の背後に回り込みます。
51 : 26/05/07(木) 01:30:29 ID:UlUI
「さらにこれだ! 火掌発破拳!!」
水の中に火力を叩き込み、水蒸気爆発で御手洗のガードを粉砕しようとする乱堂。しかし、御手洗は冷静でした。
「無駄だよ。僕の液体生物は、僕の意志そのものなんだ」
爆発の瞬間、水は霧散することなく、意思を持った「鎖」へと変化し、空中の乱堂を全方向から包囲しました。
52 : 26/05/07(木) 01:30:51 ID:UlUI
「な……!? なぜ火の術が効かん! 属性が逆のはずだ!」
焦る乱堂に、御手洗は静かに告げます。
「君は技を『盗む』だけだ。でも、僕は……この力を守るために、自分の命を削って戦っているんだ。技の数なんて関係ない」
御手洗が右手を握りしめると、乱堂を囲んでいた水の鎖が、鋭い「液体金属」のような硬度へと変化しました。

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