- たつき氏は6月15日に発売した自伝『天使の遺言』（文芸社刊）のなかで、《次にくる大災難の日は『2025年7月5日』》の記述について言及していたのだ。
《過去の例から「こうではないか？」と話したことが反映されたようで、私も言った覚えはありますが、急ピッチでの作業で慌てて書かれたようです》
と編集側とのやりとりを明かした上で、《夢を見た日＝何かが起きる日というわけではないのです》と強調。さらに、7月4日配信の「Smart FLASH」に掲載された本人インタビューでは、
「本音で言えば、『完全版』は私の書いた文言ではないし、注目されたのは私の漫画のことではないので、まったく他人事のような感覚が拭えません。
帯の文言は編集（者）によって書かれたもので、それが注目を浴びてしまった形です」とも明かしていた。 - 編集のせいやな
- そこで飛鳥新社に、たつき氏の主張の事実確認および、今後、帯の文言を修正・変更する予定はあるかどうかについても尋ねてみたところ、次の回答が返ってきた。
「『帯の文言は編集（者）によって書かれたもの』との点についてですが、
帯に関しては書籍の宣伝物として、当社にて作成し、必ず著者の確認を得たうえで出版しております。
この点については、同書に限らず、当社のすべての書籍において、書籍のカバーや帯を含む全ての内容について、著者と相談し、確認を取る形で進行しております」たつき氏の主張とは食い違いが見られる回答だったが、このまま一件落着といくだろうか。
https://jisin.jp/domestic/2489294/
- >>3
擦り付け合いで草 - 言い訳とかダサい
- ならしゃーない
- 自民党議員「秘書が勝手にやった。俺は知らない」
これと同じだよな - 素直に謝ることもできないんやな
というかハズれたのはワイのせいやない！って責任擦り付けてるけどガチでワイは預言者なんや…って主張してるん？このババア - 流石にこいつ舐めすぎやろ
- 障がい者雇用の編集がやった
- 編集とかいう国賊を許すな
- たつきりょうとかおったな
- ウダウダ言ってないで印税分全額寄付でこの問題は終わりなんやからはよ寄付しろ
- うだうだ言ってないで早く次の夢見ろ
- 認知症の高齢者虐めて楽しいんか？
- たつきって結局顔も本名も割れてないんよな？
これもう完全勝利じゃん - 実際あの出版社はガチでやばい
- 嘘つきクソババア
- hanada出してるからな
- だって私本当に夢見たもん…
これ言われたら許しちゃうかもw
- 御船千鶴子もこんな叩かれ方してたんだろうな
たつき諒「帯の文言（2025年7月の大災難）は編集（者）によって書かれたもので、それが注目を浴びてしまった形です」
エッヂ
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