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2025年7月4日 23:30
コミックナタリー編集部
アニメ「薬屋のひとりごと」の続編制作が決定。“超ティザーPV”が公開された、
本日7月4日に第2期の最終話が放送された「薬屋のひとりごと」。超ティザーPVは、砦の中で壬氏が楼蘭から紙を受け取るシーンからスタートする。
猫猫、壬氏の言葉とともに、続編のヒントとなるシーンやキーワードがちりばめられ、最後には「舞台は新たな地へ」という言葉とともに、麦畑が広がった。原作者の日向夏、猫猫役の悠木碧、壬氏役の大塚剛央からはコメントが到着。悠木は「第2期の収録が終わった時とても寂しかったので、続編めちゃくちゃ嬉しいです！」と語り、
大塚は「まだまだこれからも『薬屋のひとりごと』の世界をアニメで観られる、演じられるということでとても嬉しいです」と綴っている。https://natalie.mu/comic/news/630985
- 今年分の確定申告のイメージキャラクターになったときいて
- 漫画でいいなー
- 納税するつもりはございません
- 恐るべしヘルペスウイルス
- 何か、最初から「既定路線」って感じで好きになれない
この作品。おじさん達が結託してる感じ
- 一年は先だな
- だんだんミステリー感がない
- これが今年の
100日後に続編発表するワニ
か？ - 2部はイマイチ
一部で終わっとけば良かった
なんて言われないといいなぁ - 続編製作決定と言われながら未だに作られていない作品も多い。
個人的には幼女戦記はやくやれ - 漫画しか見た事ないけど
そんな面白いかこれ - フェンタニル出たら見るわ
- シャオランの出番はありますか(´・ω・｀)
- あからさまに中国媚アニメなので
- >>17
お前ラストエンペラーの時も中国媚映画言うてたやんけ - >>17
媚びてるかあ。
普通に中国の話ってだけでしょ。なんか変な物食べたんですか～
- そんなのよりも節税のヒントをくれ
- 中国の時代劇だから知らない専門用語ばかり出てきて意味がわからんことばかり
- え？
これ中国の物語なの？中国風異世界ではなくて？
- >>22
いや、中華風異世界だけど
なんか現実の世界とまぜこぜにしてしか考えられないポリコレみたいな奴が一定数いるのよ - >>23
ああ・・・
- 薬屋っても昔の時代なら薬剤師じゃなくて医者そのもの
医者の話かと思ったらそうではないし
面白い要素がなんかずれている - >>24
なろう信者が大好きな知識だけで無双する系 - 南朝鮮アニメ以下
- 中国風異世界なら歴史考証しなくていいから、物語作るのは楽なんだよねえ。
史実を元にしたファンタジーの場合、
それはそれで面白いけど、史実と違う点ははっきり説明しないとならなくなる。 - 主人公は男だよね声からして
- 前にWEB版を読んでたんだが、猫猫の従兄弟（羅半の実兄か実弟か忘れた）がギャグ要員として現れてからミステリー要素が更に薄まってたような。
「薬屋のひとりごと」続編制作決定！物語のヒントちりばめた”超ティザーPV”
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