- ①モザイクや塗り潰しによる修正
まぁ抜けない AVだとモザイクが許容できる事もあるが絵にモザイクは意味わかんない
好きな作者の新刊がモザイクだとものすごくガッカリする - ( ･᷄ὢ･᷅ )絵が下手
- ちんちん亭みたいな語録を作りたがる
- 修正は海苔以外ゴミ
- 海苔でもギリギリ攻めてる方がいいよね
- 女作者の願望が透けて見えるシチュ
- ストーリー部分が名作
- 絵が下手
絵が上手過ぎ
竿役がハゲデブジジイ
竿役が色黒すぎ
妊娠オチ - 〇〇〇〇に配慮したかのような見た目のヒロイン
- 最後の最後に外出し
- アナルの書き込みが※みたいに適当
- 適当な設定だと抜けない
- オゴォ！オゴォ！みたいな喘ぎ声のやつ
- セリフが陳腐すぎる
- ②カラー
カラーはモザイクになりがちだったり塗りが微妙だったりするのも大いにあると思うが、単純に情報量が多いのがよくない気がする
※エ口CG集はなぜか大丈夫な事がある おそらく絵の種類が違うのでは - モザイクというか黒塗りの棒でシマシマになるのつらい
- 女がいきなりトップギアで感じてると引いちゃう
- エ口ゲもそうだけどおじさんおばさんキャラがやたら肌ツルツル
- 和姦で普通にエッチするだけのやつ
存在価値マジで無い - >>21
ホムンクルス全否定とか見る目ない - >>23
ああいうのはシチュエーションやキャラ設定が加わってるだろ
ただの彼氏彼女になって和姦するだけの糞漫画が世の中にはあるんだよ - >>21
まぁわかる
ラブラブエッチにしてもなんかシチュは欲しいよね
割と最近のだと「ちょろ・めす・でいず」(遠野えすけ)がよかった
イケメンのオラオラ系ショタとラブラブエッチしてるだけなんだけどめちゃくちゃ抜ける - 竿役が読めない叫び声で腰ヘコしてる
- ③ 性器が生々しくない
特にチンポが生々しくないと抜けない
「リアル」かどうかではなく「生々しい」というのが重要
例えば皐月芋網の描くチンポは全然リアルじゃ無いし「なんじゃそりゃ」な形してるけど生々しさはあるので抜けるショタや男の娘にありがちな記号的でもはやアクセサリーと化しているチンポは論外
女側が好きな絵柄でも竿役のちんぽがどこかペラい絵だと抜けない - クソレズ、ふたなりによるntr
特に俺好みの爆乳美女をクソレズにntrれた時程作者をぶち○してやりたいと思う表現はない
pixivでふたなりクソレズ描いてる奴は現在進行形で本買って呪ってる - ④ 萌えアニメみたいな絵柄
「可愛い」と「抜ける」は似て非なるもの
萌えアニメに「エッチだなぁ」と思ったとしてもそれはエ口漫画という土俵で通じるものではない - ⑤まっすぐな純愛
ラブラブでノーマルなエッチするだけの淡白なエ口
背徳感のないエ口は それだけで良いエ口ではあり得ない - ⑥ 無駄なストーリー性
AVで言うところの「企画モノ」のような「設定」はいい
「ストーリー」はいらない 特に感動的なもの
読者はチンポを握ったまま漫画を読んでいるという事実を忘れないで欲しい - >>30
歌い手のバラッドは抜けたよ - 性器への修正方法はちゃんと明記すべきだよな
海苔付けだと思って買ったら白抜きやモザイクだったときの怒りったらない
抜けないエ口漫画の特徴
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