- フリーレン「ほらフェルン。この人の相手してあげなさい」
フェルン「はぁ………わかりました」
フェルン(そうでした。フリーレン様はこういう人でした)
ワイ「！？」 - ワイ「そんな！フリーレンがしてくれるんじゃないのか？」
フリーレン「だって一回だけって約束だからね。フェルンは私の弟子だし」
ワイ「えっ、でもフェルンさん怖いよ…」 - フリーレン「大丈夫だよ。あなたが変な気を起こさなければ何もしないから」
ワイ「じゃ、じゃあフェルンさん…、フリーレンが良いって言ってるからヤラせてくれる…？」
フェルン「…ちっ、まぁ良いですけど……」
ワイ「フリーレン、フェルンさんに舌打ちされたよ」 - フェルン「別にいいじゃないですか」
フェルン「あと、あんまりうるさいと殺しますよ」
ワイ「フリーレン助けて！56すって言われた！？」
フリーレン「はいはい。フェルンもそこまでにしておきなさい」 - フェルン「…そういえば、あなた童貞なんですよね？」
ワイ「本当はフリーレンが初めての相手が良かったケド…」
フェルン「は？何か言いました？」
ワイ「いえ、何も言ってません…」
フェルン「それでは始めますよ」
ワイ「フェルンさん、オパーイ綺麗ですね」
フェルン「黙れ」 - ワイ「はい…」
フェルン「…」
ワイ「えっと、じゃあフェルンさん、セクロス始めるからチンチン入れるね」
フェルン「……」
ワイ「あっ、あれ…入らない…」
フェルン「……」
フリーレン「ワイ、フェルンの入り口はここだよ」 - フェルン「くそっ……、こんな奴に……」
ワイ「ああっ…！フリーレンのプニプニお手々で誘導されちゃう！」
フリーレン「ほら、腰を押し付けて」
ワイ「あっ、あっ、あっ」
フェルン「ぐぅ……！！」
ワイ「んほっ！あったかい…！」
フリーレン「気持ち良さそうだね」
フェルン「フリーレン様、私はぜんぜん気持ちよくないのですが」 - ﾊﾟﾝﾊﾟﾝワイ「はぁ…！はぁ…！凄い…！フェルンさんの中、気持ちいい…！」
フェルン「くそっ……！この馬鹿……！4ね……！」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝワイ「ザラザラなのにチンチンを締め付けてくる…！フェルンさんマ●コ凄い…！」
フェルン「くそっ……！くそっ……！んっ……！」 - ワイ「……！ううっ…！」
ワイ「…あっ、出しちゃった…」
フェルン「………は？」 - フリーレン「どうやら射精したみたいだね」
フェルン「やっと終わりましたか……」
フリーレン「お疲れ様、2人とも」
フリーレン「ワイ、初めてにしてはよく頑張ったと思うよ」
ワイ「どうも、本当はフリーレンとセクロスしたかったけど、フェルンさんマ●コでも、まあまあ気持ち良かったよ」 - フェルン「最悪です。早く帰りたいです」
ワイ「あっ、フェルンさん、マ●コの中から精液が溢れてるよ。ワイのが」
フェルン「くそっ……！なんですかこれっ！どれだけ中に出したんですか…！」
フェルン「こんな奴とセクロスしてしまったなんて屈辱です……！」
フリーレン「まあまあ、そんなこと言わないで。やっぱり私もセクロスしようかな」 - ワイ「えっ！いいの！？」
フェルン「ちょっ！ちょっと待ってください！」
フリーレン「ダメかな？」
フェルン「フリーレン様がこんなやつとなんて！絶対に！嫌です！」 - フリーレン「ふーん、でももう準備しちゃった。ワイ、チンチン借りるよ」
ワイ「んああ…フリーレンの閉経マ●コにワイのチンチンが飲み込まれるぅ」 - フリーレン「それより本当に小さいね……。これが今の人間のペニスなの？」
フェルン「駄目です！そんな汚らしいもの挿れないでください！」
ワイ「でももう奥まで入ったよ」
フェルン「フリーレン様…」 - ワイ「フリーレンの子宮にノックしちゃった」
フリーレン「はぁ……このペニス、小さすぎて全然気持ち良くない」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝワイ「はぁ！はぁ！動くと気持ち良い！」
フェルン「あっ、あの……フリーレン様、早く終わらせてください……」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝワイ「孕んで！フリーレン孕め！」 - フェルン「あっ、あの……フリーレン様、早く終わらせてください……」
フェルン「このままだと、私、殺してしまいそうです……」
フリーレン「はいはい、わかったよ」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝワイ「フリーレン！一番奥で射精するから…孕んでっ！！」 - ﾊﾟﾝﾊﾟﾝワイ「孕め！フリーレン！！……ううっ！」
フリーレン「んっ……あっ終わった？」
フリーレン「おっとっと、結構出したね。お腹の中がタプタプだ」
フェルン「くそっ……最悪です……」
フェルン「早く洗ってから、精子を56す魔法を……！」 - フリーレン「ははは、私はエルフだから人間の精子では孕まないよ」
フェルン「は？何を言ってるのでしょうか？」
フリーレン「それよりフェルン、妊娠する魔法をフェルンに使っていい？人間でも絶対孕むわけじゃないから」 - フェルン「何言ってるんですか！？絶対やめてください！」
フリーレン「大丈夫だよ、安産になるって本には書いてたし」
フェルン「冗談ですよね……？」 - フリーレン「………はい、これでフェルンはお母さんだ」
フェルン「うぅ……なんでこんなことに……」
フェルン「くっ……何かお腹に熱い感じがします……」
ワイ「おお、もしかしてワイお父さんになるのか…！？」
フェルン「うるさいですね…」 - フリーレンちゃんと見たことないからこの口調が合ってるのか間違ってるのか分からない
- かなりいいね
- 孕まないのだが…
- はははってなんだよ
そんな笑い方したか？ - 勇者ヒンメルなら抜いただろうね
- ヒンメルならこうした
- ち●こ勃ってきた
- 普通にエ口い
- シュタルクは良い奴だから素直に祝福してくれるよ
- フリーレンも随分と人の気持ちがわかるようになったな
- シュタルクかわいそう、ちんぽこかわいそう
- こういうのがいいんだよ
- 悪魔のレイプに対抗するためのお腹の子供堕ろす魔法くらいあるだろあの世界
- うるさいですね…？
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