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ドイツのローラン・シュワルツ君（2）が描く色鮮やかな抽象画は、SNS上で数十万人のフォロワーを集めている。両親によると、ローラン君の作品の1つには27万ユーロ（約4300万円）の入札価格がついたという。
ローラン君の母親 リサさん
「これは彼の最初の作品で、彼はそれをとても誇りに思っている。彼自身もそれをわかっている。完成した時、彼は『ママ、手』と言った。これは手だとわかる。さらに多くの指や手を見つけることができたので、この絵に『指』と名付けた。実はこの絵は、27万ユーロの入札を受けている」両親によるとローラン君は、昨年秋に家族旅行に出かけた時から絵を描き始めたという。
(抜粋)(続きは以下URLから）
https://news.yahoo.co.jp/articles/e94501d6f678da11f70a659d93b91b555c306243
- ただの落書きだろ
- オレにも描けそうな気がする
- 投資先作らんといかんからな
- 私は芸術は
詐欺ビジネスの代表格だと思ってるから
- >>5
美大出の俺に言わせると正解 - 子ガチャ大成功
- ゾンビ飼育員とかいうガキもいたよな
- 「分かる人には分かる」とかいう全くの無駄な風習が受け継がれる要因
- まあ一攫千金。パトロン見つけるのが変態同士のシンクロみたいなもんだからな・・・・
- これならそんへんの2歳児でも描けるやろｗ
- 象が描いたのか？
- 下手に意図したものではなく何も考えずに塗りたくってるのが良いのかもな
考えるな、感じろの世界なんだろう - どうせ売れるのは今だけだろうな
こんだけ画材あるってことは両親も芸術家や美大卒？ - 現代アートの大半がゴミ
- 塗りたくりってのはなかなか出来ないから確かに才能
特にカンバス全域に煌びやかに配置するのは
だけどまあ落書きなんだよね今のうちに投資しておく人が出ても驚かないけど
- お前らも新アートとか言って髪を使って書いてみたらどうだ
- アートは出来るかじゃなくて発信し続けられるか、だ
- まともな絵も書けない歳だろ
何をありがたがってるのか全くわからん
現代アートとかいう詐欺の世界は何の役にも立たん - 10才ぐらいになると、凡人扱いだろうな
- 塗りたくるなんて誰でも出来るドラえも描く方が難しい
- 絵が描けるゾウさんが描いた方が上手い
- 4300万払った奴w
- 27万ユーロ払う意味がわかるような気がする
- 多数の中にしか己を見出せない
- 入札受けてんなら売れよ
それでも売らないとか嘘くせえ
- 何がどうアートなんだバカ
- 抽象画家はちゃんとした写実的な絵も描ける
その上で抽象にしてるのであって
デッサンの基礎もしらないガキが描いた抽象絵とか単なる落書き - >>27
基礎があるのに売れない画家より落書きでも4300万で売れるなら後者の方が立派 - >>27
抽象画家は写実も達者であるっていうストーリーがメジャーだったのはフランス近代芸術までだね
美術は時代によって中心地が移っていて、イタリア古典、フランス近代、ニューヨーク現代となっている
今のニューヨーク現代美術はデッサンみたいな古典技法は既にどうでもよくなっている - 2歳が描いたから価値があるというか
初めての作品だから先行投資だろ単純に - めちゃくちゃ上手い絵が描けてこその前衛絵画だろ
ピカソの絵はヘンテコリンだけど、ちゃんと描けば上手いからな
この少年のは、ただの落書き - >>32
ピカソが本当はちゃんと描けば上手いのにわざと下手に描いてると思ってるなら失礼すぎｗ - だたしニューヨーク現代美術がデッサン力を問わないからといってデッサンそのものが無意味であるということではなく
一般的な視覚芸術における重大な基礎であることは時代を経てもかわらない
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