- 異論は認める
- 44位：緑の巨人伝(2008)
駄作であり怪作、そして問題作
まず世界観がドラえもんっぽくなく、ジブリっぽい
そして最大の難点はストーリーが全く理解出来ない点
植物星人が自分たちに都合の悪い意見を排除し、「緑を守る」という大義名分だけを旗にして特攻、そして自滅しまう様が描かれているが、これはどこか現代社会を風刺しているような気がしないでもない
良い点を挙げるとすれば序盤のキー坊との交流シーンのみ - 43位：宇宙英雄記(2015)
良いところが全くもって見つからない作品
何よりもストーリーが幼稚なうえにつまらない
試行錯誤の跡が見られる『緑の巨人伝』とは対照的に、適当に作ったんだろうなっていう印象を受ける
こんなのでも一応ストーリー自体は理解出来るので最下位は回避 - 今年の奴まあまあおもろかったわ
- 42位：奇跡の島～アニマルアドベンチャー～(2012)
タイトルに『アニマル』が入ってるくせに絶滅動物がただの背景にしかなっていないのが勿体ない
ジャイアンとスネ夫がのび太のパパを馬鹿にするシーンも胸糞が悪い
それでもストーリー自体は理解出来るし、島の住人が可愛いので下位2作品よりは高く評価したが、『緑の巨人伝』『宇宙英雄記』『奇跡の島』のワースト3は別格で酷いと思う - 41位：新・宇宙開拓史(2009)
そもそも旧作の段階でストーリーの出来が悪い
それをモリーナ関連の蛇足なエピソードがさらに悪化させている
クレム役の棒読みが酷いのも難点
のび太とギラーミンの一騎打ちが描かれたのは良かった - 全部書いてくのか
- 40位：翼の勇者たち(2001)
ストーリー展開が雑
鳥野博士の存在が伏線も無しに唐突に明かされるのはどうかと思うし、フェニキアとの決着も雑
そのフェニキアも、あの展開だとドラえもんが無能に見えちゃうので最初から進化した状態で復活したほうが良かったのでは？と感じた
イカロスレースは迫力があって悪くはなかった39位：人魚大海戦(2010)
ストーリー展開がお粗末な作品
まずはしずかちゃんが捕らわれる流れが強引
最終決戦でソフィアが祈りで剣を復活させ、それが何故かブイキンの近くに落ちたせいで奪われるのだが、それならブイキンが自力で見つけたことにしたほうが良かったのでは？と思った
戦争直前にソフィアに王位を譲って全責任を押し付け、決着したら高らかに勝利宣言する女王もクズ過ぎる - 38位：ロボット王国(2002)
完成度自体は全く低くない
序盤の時空間での攻防をはじめ、演出方法も非常に良い
難点はストーリーが薄っぺらいということに尽きる
その原因は王女がロボットを恨む理由が弱過ぎる点
国王がロボットに暗殺されたとかそれくらいじゃないと駄目だったと思う37位：宇宙開拓史(1981)
個人的に過大評価の塊だと思ってる作品
コーヤコーヤ星を冒険する話だが、異世界感がかなり薄いためか冒険というよりはピクニックに近い
ドラえもんとのび太以外はコーヤコーヤ星人と殆ど交流していないため、終盤で助っ人で駆け付ける理由が薄いのも難点 - 36位：創世日記(1995)
のび太が世界を創造する話
でも実際のところは世界を作ってるのはのび太ではなくその世界の住人であり、のび太はそれを観察してるだけ
そのせいでスケールがかなり小さくなってる
ストーリーがやや理解しづらいのも難点35位：宇宙漂流記(1999)
ホラー演出はお見事
だけどストーリー構成が稚拙
敵とその目的が中盤以降に明らかになるためか、本筋が物語から浮いてる
最初に寄った惑星や幻惑星のほうが本筋には関係無いのによっぽど印象に残りやすい - 34位：ふしぎ風使い(2003)
ファンタジー色が強過ぎて世界観が全くもってドラえもんじゃない作品
たまたま行った草原が風の民の村に繋がってたりと、ストーリーが次の展開ありきになっている点もマイナス
スネ夫のキャラもなんかおかしい33位：宝島(2018)
導入は『南海大冒険』とほぼ同じ
前半の冒険パートは良かった
後半はフロック一家の親子愛の話がメインになってしまい、のび太たちが蚊帳の外に追いやられてしまう
ジャックの計画が矛盾だらけなのもマイナス - 32位：新恐竜(2020)
最高級の食材を揃えたのに見事に調理に失敗してしまった残念な作品
『竜の騎士』を意識したんだろうけど、あれは地底という現実では認識されてない世界での出来事だから自然な流れになってるわけであって、現実の世界で同じことをしたら不自然になるのは当然である
単純にのび太とキューにピー助を絡めたストーリーにすればよかった31位：恐竜2006(2006)
ストーリーはのぶ代版とほぼ同じ
大きな改変はラストシーンのみだが、ここが無理矢理感が強い
終盤のアクションシーンは非常に見辛い - 新ドラに比べたら旧ドラなんか糞ばっかなのに何故か旧作優遇してるキモいランキングなんだろうな
- >>14
冷笑系気取りのお前が一番キモいから安心しろ
周りから嫌われてるやろお前 - >>20
おお - >>14
普通に原作有り時代の方がおもろいわ
旧ドラでさえそうやし - >>38
最近≫原作>原作なしのぶ代>初期わさドラって感じやな - 30位：太陽王伝説(2000)
ドラえもんワールドはあくまでも科学の世界なので、説明も無しに呪いが使われてるのはどうかと思った
それはそれとしてストーリーは単純ながらも纏ってはいる
序盤の入れ替わりパートは見ていて楽しい29位：ねじ巻き都市冒険記(1997)
凡作中の凡作
とくに良いシーンも無ければ悪いシーンも無い
ストーリーに強引な部分は少ないし、世界観もそれなりにワクワクはする
強いて言えば敵がショボいのが残念ではある - 映画ドラえもんちゃんと語れるヤツって何者なんや
ガキの頃に一通り見たとかはまだ理解できるけど細かいシーンが今でも語れる、近作についてもガッツリ語れるっておかしいやろ - 作品自体は面白いんやけどな創世日記
TVスペシャル感凄い - 28位：恐竜(1980)
記念すべき第1作
原点にして頂点……というわけではない
ピー助を育てる前半は完成度高いが、後半がやや蛇足気味
とは言え色々な恐竜が出て来るのはワクワクする27位：夢幻三剣士(1994)
ストーリー設定に様々に考察する余地を残しており、それをどう捉えるかで賛否が分かれる作品
色々と怖い部分もあるが、ストーリーの本筋自体は至ってシンプルだし、結局は夢の中でほぼ完結しててスケールが小さいためこの順位 - 26位：ドラビアンナイト(1991)
個人的に過大評価だと思ってる作品の1つ
ママが舞台装置として便利なのは分かるが、絵本を燃やすのは流石におかしい
世界観に壮大さが無いのも残念なところ
今作は「老年期の憂い」が隠れたテーマになっていて、シンドバッドが「家族か…」と悲しそうに言うシーンは非常に印象的25位：新魔界大冒険～7人の魔法使い～(2007)
総じて言うと内容を詰め込みすぎたせいでテンポが悪い
『魔界大冒険』の魅力は魔界の無機質感から出る不気味さであって、そこだけを追求するべきだった
取って付けたようなメデューサのくだりは蛇足だし、そもそも『魔界大冒険』なのに魔界での冒険を丸々カットしたのは頂けない
唐突にドラミが登場してピンチを脱するという旧作の都合の良すぎる展開を綺麗に補完したのはお見事 - 24位：南海大冒険(1998)
藤子・F・不二雄没後の第1作
Fが創り出す壮大な世界観は無い
一方でドラミやタイムパトロールが唐突に現れて敵を倒すなど、それまでの作品にありがちだった「オチが弱い」という欠点が大幅に改善されている
海賊が海賊らしい活躍をしてるし、ジャイアンやスネ夫もしっかり持ち味を活かしてる
個人的に最も過小評価されてる作品だと思う23位：大魔境(1982)
ヘビースモーカーズフォレストでお馴染みの作品
皆で戦場に乗り込むシーンはドラえもん映画屈指の名シーンと言っていい
決着方法も斬新で良い
欠点は前半の目的地ありきの冒険パートがダレる点 - 22位：ひみつ道具博物館(2013)
わさドラでののび太とドラえもんの関係は友達であるっていうのがよく分かる作品
実際、鈴のエピソードはかなり良かった
欠点は舞台が博物館のみなので世界観に広がりが無いところ21位：パラレル西遊記(1988)
前半のホラー展開はお見事
ドラえもんが金閣と銀閣を捕らえるシーンも個人的にかなり好き
唐突にドラミが助けに来て決着する展開は流石に捻りが無さすぎる - 20位：日本誕生(1989)
前半の冒険パートのワクワク感はシリーズ随一
でも最後にタイムパトロールが全部持っていくのは流石に捻りが無さすぎる
のぶ代版のドラえもんは基本的に竜頭蛇尾だが、それをとくに象徴した作品と言える - 確かに宇宙開拓史はぐうつまらんかった
ジャイスネ畜生やし - 19位：新・大魔境～ペコと5人の探検隊～(2014)
基本的にはのぶ代版とほぼ同じ
戦場に乗り込むシーンの無声演出も変わっていない
サベール隊長がかなり格好良くなってる点と、巨神像の映像が威厳のある、よりらしい声になってる点とを考慮してリメイク版を上位にした - 18位：南極カチコチ大冒険(2017)
『ひみつ道具博物館』と同じく、わさドラでののび太とドラえもんの関係性がよく分かる作品
序盤の伏線が綺麗に回収されるストーリーは見事だが、ややテンポが悪いのでこの順位 - 17位：竜の騎士(1987)
プロットが圧倒的な完成度を誇る
地球上にあるのにまだ発見されていない魔境が舞台になるのは個人的に大好き
ただ明確な悪役がいないため盛り上がりに欠けるのは否めないのでこの順位 - どうせ鉄人兵団が1位なんでしょ？
こういう老害が作るランキングって - 最近やった絵画のやつ人気あるよな
- 16位：新・鉄人兵団～はばたけ 天使たち～(2011)
元々のストーリーが良いため全体として出来は悪くはない
ただ、のぶ代版では感情を持たないリルルがのび太やしずかとの交流で感情を得ていく過程が感動を生んでいたのに、今作では他の戦闘ロボットも普通に喋るなど人間的に描かれているため、リルルの変化に特別さがないのが難点
しかもリルル自身も回想でピッポを助けるなど、最初から優しさを持ってる - 15位：銀河超特急(1996)
宇宙、恐竜、忍者、西部劇
ありとあらゆる夢を詰め込んだ作品
良く言えば足し算の美学、悪く言えば取っ散らかってる
敵がショボいのは明確な難点
超人気作だけど俯瞰的に観ればこれくらいの順位だと思う - >>34
めっちゃ好きやったけど微妙扱いするやつも多いよな - ネットの評判で決めたランキングって感じやね
これ作ったやつキョロ充みたいなセコい性格してんだろうな - 14位：空の理想郷(2023)
オンリーワンでいいっていうメッセージを放つとともに、全体主義やカルト宗教を批判しているようにも見える超社会派作品
かなりタイムリーな内容になっている
同じく社会派作品である『雲の王国』とは違い、エンタメ作品としての面白さはそこまで無いためこの順位 - 13位：ブリキの迷宮(1993)
AIに支配される人間社会を描いた作品
ブリキン島は不気味だし、サピオの表情はずっと暗い
ドラえもんが壊れるのもトラウマだか、復活してから一気に形勢逆転するカタルシスは最高
ジャイアンとスネ夫の潜入パートも面白い - 今のところ恐竜と2006逆やろってのと博物館低過ぎやろっての意外で不満はない
- 12位：地球交響曲(2024)
音楽をテーマにした唯一の作品
ストーリーは纏まってるし、のび太がしっかり主人公やってるのも良いし、最後の演奏は最高だった
だけど敵に意志が無いためかイマイチ盛り上がりに欠けるので、TOP10は逃した - ながっ
もうええで - 11位：アニマル惑星(1990)
前半のホラー演出はお見事
悪魔がジャイアンとスネ夫を追ってくるシーンは普通に怖い
後半ものび太が月に潜入するパートは面白い
エンタメとしては完成度は高いが、環境問題への批判がくど過ぎるのは欠点 - 10位：宇宙小戦争2021(2022)
のぶ代版ではのび太達vsPICIAがメインだったが、今作では民衆vs独裁にも焦点が当てられている
これはタイムリーな内容になる良改変だった
ドラコルル長官のキャラも良かった
でもスネ夫のビビリがくどいし、パピの姉の存在意義がイマイチ無い感情がするのでのぶ代版よりは下位に置いた - >>43
ガチでつまんねえのが10位とか草
やっぱ老害ランキングだわこれ - カチコチ低すぎる
クソ名作やと思う - 2000年前半世代なんだけど上位に入る気がしねえ
- 9位：月面探査機(2019)
原点回帰の1作
まるでF先生が描いたかのような世界観が素晴らしい
長らく欠けていたものが蘇った感じ
ウサギで大逆転するシーンも良い
ゲストキャラのデザインがポケモンっぽいのは御愛嬌 - 新鉄人この前見たけどつまんなかったわ
新魔界の方が断然面白い
ロボット好きが評価してるだけやろ - 8位：ワンニャン時空伝(2004)
のぶ代ドラを最後に飾る傑作
ストーリーの秀逸さは言わずもがなで、のび太とイチが再会するシーンは泣ける
アクション演出もトップクラス
エンディングでドラえもん達が手を振って別れるところは声優交代を意識した演出になっていて今観るとウルッとなる - >>50
これ好き - 7位：魔界大冒険(1984)
悪魔の無機質感が秀逸
リメイク版とは違ってそれによって一気に怖さが増している
引き出しから出て来るメデューサはトラウマもの
ママがもしもボックスを勝手に捨てる強引さ、唐突なドラミの出現はマイナス - >>51
これが1位やろ - おせーぞ
はやくしろ - 6位：海底鬼岩城(1983)
海底が殺風景のためか前半の冒険パートは微妙
だが中盤以降の展開・演出は素晴らしい
とくに鉄騎隊の怖さはシリーズトップクラス
バギーが飛び込むシーンはあっさりしてて言うほど感動はしない - アニマル惑星、雲の王国とかいう藤子不二雄が環境問題にハマってたと思われる時期
- 5位：雲の王国(1992)
賛否の分かれる作品
その原因は主に作中の社会風刺な要素にあるわけだが、それをどう捉えるかによって評価が変わる
核兵器への抑止力として核兵器が作られることへの警鐘を鳴らすとともに、雲固めガスが使われたのは王国の政治制度のせいなので、これは独裁政治を批判している
さらに、劇中の『天国の誕生』ではユダヤ人の選民思想を批判している
これらを踏まえると、今作はエンタメ作品ではなく、社会派作品として作られているので、個人的にはエンタメの中に環境問題を雑にぶっ込んだだけの『アニマル惑星』とは違って評価されるべきだと思う - 4位：絵世界物語(2025)
ロジカルに物語が構成された傑作
終盤の盛り上がりはシリーズ屈指
パパの最後の台詞も良い味を出してる
TOP3を逃した原因はストーリーがちょっと難しい点と、前半がややダレる点 - おいおい目覚ませよ
旧ドラ映画なんか当時リアルタイムで見てた高齢者にしか通用しない低レベルの内容だろ
若いヤツが新ドラ旧ドラ比較したら絶対新ドラの方が面白いっていうわ
ジジイしか共感できねーよバカ - 3位：宇宙小戦争(1985)
唯一と言っていいほどのスネ夫映画
全体的に色調が暗いのが緊張感を高めている
頭脳戦に徹しているのも他の作品には見られないポイント
「オチがあっさりしている」というのがのぶ代版に共通する弱点だが、今作では逆にそこがカタルシスを最大限に得るための良薬となっている
その大逆転劇への伏線を丁寧に貼っているのも素晴らしい
何よりも良いのはやっぱり『少年期』
欠点はほぼ無く、減点法ならこれが1位 - ドラえもんのび太とおまけの中身が知りたくて…
- 2位：新・日本誕生(2016)
「オチが弱すぎる」という旧作の欠点を見事に補完した傑作
リメイク作品では断トツだし、わさび版全体で見ても文句無しの最高傑作
なぜ1位を逃したかと言うと、最後にドラえもんがギガゾンビを倒せた説得力がやや弱いと感じたから
でもほぼ同率1位と言ってもいい - わんにゃんの作画苦手
- 1位：鉄人兵団(1986)
のぶ代版では断トツ
退屈な場面も無駄な場面も一切無い
ストーリーの早い段階から常に鉄人兵団との戦いにスポットが当てられているので、緊張感がずっと保たれる構成になってる
それでいてリルルの心情の変化を丁寧に描き切っているのがまた素晴らしい - >>65
ミクロスの存在自体が邪魔やろ
話に入ってこんくせに無意味にテンポ悪くするだけのノイズ
作画も紙芝居だし - 月面が1位だろ
- えっ？
普通は月面か南極かワンニャンがトップ3やろ - 理想郷は設定は割といい感じだったのに敵が弱すぎたのがな
- な？鉄人兵団1位だろ？
老害ってこればっか - よく考えたら毎年映画化出来るレベルの長編描き上げてた藤子f不二雄って化け物だな
アベレージ高いし - >>71
今と違って情報収集難しい時代にようあんな幅広いジャンルの物語を何十作も描けたなと感心する - 鉄人好きなのってロボオタなだけよな
- 1位 鉄人兵団
2位 新・日本誕生
3位 宇宙小戦争
4位 絵世界物語
5位 雲の王国
6位 海底鬼岩城
7位 魔界大冒険
8位 ワンニャン時空伝
9位 月面探査記
10位 宇宙小戦争2021
11位 アニマル惑星
12位 地球交響曲
13位 ブリキの迷宮
14位 空の理想郷
15位 銀河超特急
16位 新・鉄人兵団～はばたけ 天使たち～
17位 竜の騎士
18位 南極カチコチ大冒険
19位 新・大魔境～ペコと5人の探検隊～
20位 日本誕生
21位 パラレル西遊記
22位 ひみつ道具博物館 - >>74
ゴミ
お前は消え失せろ
センス皆無 - >>74
死刑のない日本誕生はゴミなんよ - 前期のぶ代1位=銀河超特急
後期のぶ代1位=ワンニャン時空伝
わさびドラ1位=新鉄人兵団 - 23位 大魔境
24位 南海大冒険
25位 新魔界大冒険～7人の魔法使い～
26位 ドラビアンナイト
27位 夢幻三剣士
28位 恐竜
29位 ねじ巻き都市冒険記
30位 太陽王伝説
31位 恐竜2006
32位 新恐竜
33位 宝島
34位 ふしぎ風使い
35位 宇宙漂流記
36位 創世日記
37位 宇宙開拓史
38位 ロボット王国
39位 人魚大海戦
40位 翼の勇者たち
41位 新・宇宙開拓史
42位 奇跡の島～アニマル アドベンチャー～
43位 宇宙英雄記
44位 緑の巨人伝 - 加齢臭がするランキングやね
- >74
The老害ランキング
～バカにされるのビビって最近の作品も入れちゃいましたw～ - もう家族がいないのに毎年ドラ映画見に行ってそう
- Fを神聖視し過ぎ
短編は神やけど長編は伏線貼れないし微妙やん
終盤弱すぎるというドラ映画の問題を上手く調理できてる最近の作品普通に凄いと思うわ
雑な伏線でいいからやってくれ - ランキング作る奴がセンスの無い無能だと糞みたいなスレになるな
おまけの中身ネタをやっても駄々滑りしそうだなこのゲェジイッチだと - 銀河超特急はワクワクするよな
- F信だけど批判されないためカモフラージュとして最新のも入れてるのが見え見え
- またお前か
ランキング変わってねーやんけ - これのクレしん版作って
- >>89
クレしんはオトナ帝国が1位なのが分かりきってるし最近のつまらんからあんまりモチベが無いわ - キレてる奴怖い
- ドラえもんのび太と老害エッヂ民
- おっちゃんブチギレで草
- もう無理だわのぶドラ映画は
純粋に技術力が低くて演出も作画もショボい
旧ドラゴンボール映画みたいに小学校低学年以下にしか通用しない - 小さい頃大好きなマッマと見に行ったんやろなあ
- 冷静に考えて緩急も盛り上げ方も拙い昭和のドラえもん映画が令和ドラ映画に面白さで勝てるわけねーのにこういうドラえもん映画ランキングって旧ドラ優遇するのは脳味噌アプデできてないジジイで流石に笑うんよ
つーか良い歳してドラえもんランキングとか作んなダセェなw
- >>95
たしかに
旧ドラのリメイクとか全部つまらんしな - ランキングがまともだとキチゲェが難癖つけるしかなくなるから雑談スレ機能させるなら突っ込みどころ作らなきゃな
- ポケモンはミュウツー クレヨンしんちゃんはオトナ帝国とかあるけど
ドラえもん映画の代表作ってないよな - >>97
最近が全盛期やからな - たかがドラえもんのランキング如きにキレ散らかしてる奴等よ
- ドラえもんガチ勢が結構多くて草
アンパンマンの強さランキング並に細い順位なんてどうでもええやんw - 結局のところひみつ道具博物館だよね
- あんま見とらんがドラえもん映画の1番抜けるヒロインは誰や？
- >>104
新魔界の美夜子
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