無惨「お前は鬼になったら何ができる？」ワイ「け、ケツの穴でイけます…♡」無惨「ほう、してみせよ」

無惨「つまらん。お前のケツイキはなってない、見るに堪えん」

ワイ「そ、そんな…」

無惨「手本を見せてやる」

無惨「──おぉぉおぉ～んっ！！！♡ﾀﾞｶﾀﾞｶﾀﾞｶﾀﾞｶｯ! ケツスゴッ！ケツヤベ！♡超超超超ゴン太イボイボドラゴンディルドでケツの穴ガンホジッ！♡お～やべっ！♡ディルドやっべ！♡ずっぽし入る！♡1m50cmずっぽし入っる゛ぅ！！♡」ｸﾞｯﾁﾞｮｸﾞｯﾁﾞｮｸﾞｯﾁﾞｮｸﾞｯﾁﾞｮ!
無惨「ケツの穴ヒクヒクめぐれる！♡肛門めぐれて♡エッロい尻の穴晒す♡ゴン太イボドラゴンディルドに肛門グリグリめぐり散らかされておほぉっバガになるう゛ぅっ！♡前立腺でキメる゛♡受けろ鬼の種♡おぉんメス穴だかだかほじらされて鬼精液めっちょめちょにし・ぼ・り・だ・さ・れ・る゛ぅぅ””～～～っっ！！！」ドグビュルウゥッっっブバビュッブボッブボッブボオオオトオオオオオトオ！！！！！！

ワイ「ひ、ひええええ～！！！」

炭治郎「無惨んんんんん！！俺の方が無様なケツイキができるううううう！！！！！」
無惨「ム！！！出たな炭治郎、ケツイキ勝負だ！！おいお前、極太双頭ディルド持ってこいッッ！！」

ワイ「！？」

炭治郎「違う！！！あなたが俺たちのディルドになれ！！」
炭治郎「大丈夫、あなたの頭は俺のケツが咥える！！　鬼なんかに好きにさせるかぁ！！」ｽﾞｳﾞｳｳｩｩｯ!!

無惨「コイツの全身をケツで呑み込むのはお前でなく私だあああ！！！！」ｽﾞﾆｭｳｳｳｳｳ!!

冨岡義勇「た、炭治郎！？　なんだこれはっ！？」

冨岡義勇「俺も混ぜろッ！！！！！！」ﾀﾞｯ‼︎
煉獄杏寿郎「ケツ穴勝負か！俺もケツ開く！！」ｶﾞﾊﾞｯ!
半天狗(恨)「ワシのアナルが一番気持ちいいぞおぉぉ～！！」ｸﾞﾆｭﾆｭｳｳｳ!!
猗窩座「ワイの身体は俺のアナルに入る♡邪魔をするなああああいあああ！！」ﾑﾁﾑﾁﾑﾁｲｲｲｲｲ！
産屋敷「私のアナルに還れ、ワイ！！」ｸﾞﾊﾟｧｧｧ!!!
鱗滝左近次「お前を孕んでやる！！！」ｸﾞﾊﾟｧｧｧ!!!
ワイ「んもぉおぉおおおおーーー！！んもぉおおぉぉおおおぉおおおぉおおおおおおおおおおおおーーーーー！！！！」