- 何編がクソ、ではなく全てにおいてクソだというのが自分の主張
- 逆張りクソ野郎の寝言
- GIまでは普通に面白いだろ
- >>3
GIが一番つまらんよな なんなのカードゲームとドッヂボールて
ハンター試験もつまらんしよく打ち切られなかったよな - くたばれ、バカが
ｽﾞｷﾞｭﾙ - つまりなんの説明もできないと
- 蟻編で終われば良かったんだよ
- ククルーマウンテンに行く意味
- 何も作り出せない人間が他者の作品をクソだの言ってるの見ると笑っちゃう
- >>8
俺はお笑い芸人もアイドルも野球部も経験ないけど
松本も中居も広陵高校も叩くけど？
君はそれらの経験あるの？ - ①ハンター試験編の意味があまりに薄い
普通の漫画でもよくある展開だが、世界観の説明が全くできずに終わった
あの世界の技術レベルが現代並みなのか、現代より上なのか下なのか分からず、
行くところといえば日本の僻地にいくらでもありそうな原っぱやら島ばかり
登場人物紹介と、「ハンターっていうのはマジで凄いんだな」の2つを読者に伝えることしか遂行できていなかった - 最凶のワル登場(文字のみ)→実はイイヤツです
というハッタリワンパをアホほど繰り返した結果
破綻しだして逃げるしかなくなった漫画 - h×hの1番糞なところ教えてやろうか
休載が長すぎる - >>12
最近のH×Hのクソな所は１ページに詰め込みすぎ
あれネーム切る奴雇った方がいいと思う
あれじゃ小説に挿絵ついてるのと変わらん - >>12
強く出れないJ編集が悪い - ②念の概念
後付け設定であることは今回論じない
この程度の後付け設定は週刊連載ならば全然アリだと思う派
ただしこの念の概念があまりにその場凌ぎなのが非常に気になるので小項目に分けて説明していこうと思う - 漫画じゃなくて小説な
- カストロでメモリの無駄遣いでいかに適正に合わせていくかの設定にしたのに
今や全体底上げした万能タイプが自分の適性も良くなって更に組み合わせまくりにしたのは気に入らないな - ただし設定の破綻と面白さはさほど関係がない
アマチュア批評家ほど作品のアラをつつくだけで自己満足に浸り
なぜ売れ続けているか支持を得ているか未だに続巻を待ち望まれているかをロクに分析できないアホなのである - ②－１ 念能力者＞ハンターという図式
あれだけハンターの凄さをアピールしておきながら念能力なしでもハンターライセンスが取れるということで序列ができてしまった
「とろうと思えばとれるけど今必要じゃないからなぁ」みたいなことを抜かしたキャラも出てきた
ドラゴンボール以後のジャンプマンガはインフレ合戦になるべくならないように配慮を色々な方法で続けてきた、と言っているが
ハンターハンターはかなり速い段階でインフレ合戦がスタートしたこととなる - 今のところ一般的な漫画の構成要素であってクソとまでは言い切れないな
- ②－２ 念の系統、成約と成約、メモリ、攻防力の移動、POP・AOPの概念
やっていることは全く同じ
最初に出した時点ではおーっとワクワクさせるが、時間の経過と共に設定がほとんど意味が成さなくなる
これを何度も繰り返してきてしまった系統が一番わかり易いと思うが、今までのバトル漫画における「言ったもの勝ち」感に対してきちんとした説明付けをした点は素晴らしいと思う
が、その後どんどん曖昧になってきた
特質系超少ないんじゃなかったっけ？とか複数の系統使い分けすぎだろとか、細かい話としてはそうなるが、
その瞬間だけ読者を惹きつけるという効果しかなかった一口だけ試食するならば胃もたれするぐらいクドい味にしたほうが美味しいという人が多くなるという話がある
意識か無意識か分からないが他の概念でも同じことを繰り返してるだけ念の系統というところにコミットするならばとにかく系統については連載終了まで設定を貫き続けるべきだったし
貫ける自信がないならば、そんな設定を公開するべきでなかった - ジンがハンター協会に顔出すまで
クジラ島で義務教育受けるのが良いよな… - キルアとかいうヤベー奴 友達になるべきではない
- ②－２補足
最も呆れた点を挙げるならば、
グリードアイランドであそこまで攻防力の移動の練習をしたにもかかわらず、
その後POP・AOPについて急にナックルが語りだした点に尽きる同程度のPOP・AOP同士で戦う場合にのみ攻防力の移動が重要なんであって
POP・AOPが全然違うならばどう配分しても全く意味がないこれこそがハンターハンターの悪い意味での真骨頂であり、
それらしき設定をインフレさせつつ出していき、
なんとなく読者に気持ちよさを感じさせているが、
全く意味がない読者にその瞬間だけ快楽を感じてもらいたいならば連載スタイルでなく読み切りとして色々なアイディアを表現すればいいと思う
- 週間でもその場のノリで楽しんでもらうのが普通です
- ヒソカも王も団長も核爆弾で倒せるんでしょ
- なんでジョジョがクソ漫画化したのかについて
- ②－２補足の補足
どうしてもこれも触れておきたいので触れる
更に呆れさせてくれたのがモラウによる「能力者同士の勝負なんて相性や調子が大きく関わる」発言である
ナックルがあれだけ数値化した設定を披露したにも関わらず、あまりに厳密化すると今後の設定がキツくなると判断したとしか思えない
ちょっと先の未来すら想定できず、その場で思いついた設定をページ数を割いて説明に使ったわけだ
本当にバカでくだらない人間が書いてるんだなと思った
サイヤ人は怒りによってパワーアップします、と何が違うのか - よく読み込んでてえらい
- でも好きなんだろ？
- 完結しないからクソ
- 数値化で失敗ってシャーマンキングの巫力みたいな奴だろ
- ③キャラ
初連載作家じゃないくせに深く考えてないだろうなと思うキャラがあまりに多い
ゴンが嫌われてるのではなく作者が嫌われてることにいい加減気付け
幽助と同じ実年齢・精神年齢ぐらいのほうが書きやすいことすら分からずによくぞ連載できたな、と毎回のように思う
他キャラも同様ここで「週間連載だから～」理論を持ち出すやつはよく考えてみよう
前の連載が終わった直後から新連載をやる漫画家がどれだけいるだろうか
普通は連載と連載の間に煮詰めに煮詰めて新連載に入っているんじゃないのか？この期間、ハンターハンターの作者は何をしてたのだろうか
本人の趣味を聞く限りだとじっくりと机に向かってメモ用紙にああでもないこうでもないと新作の構想を立てていなさそうに思えてならない結果として良く言えば群像劇だが、誰視点で読めばいいのか毎回分からない
- 所詮底辺の戯言
冨樫の心には響かない - これがアンチのほうが作品に詳しいってやつかｗ
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