- 味方も宿儺も格落としすぎやろ
特に凡夫煽りからの領域展開失敗と最後の反省会あれなんやねん - 「「「「それはそう」」」」
- >>2
これ酷すぎて顔歪んだわ - >>2
「もっと楽に倒せたよな」とか言われるラスボス初めて見たわ - ってオイイィィィ！！それはもう笑うしかねえだろォォ！！！どうなってんだよ、反省会とは！凡夫煽りに突っ込む勇気だけは評価するけど、それじゃあ心臓発作起こすわ！！
- 虎杖の領域すこすこ^^
- ライブ感で執筆してるから許したってや
- なんか1人ずつ突っ込んでいって順当に負けていくし、、、
- >>8
組み手や - 1人ずつ挑んでんの草やわ
釘崎がいたら誰も死なずに終わってたのも笑える - >>9
オッパッピーだよ！！！！！（後1時間早く起きてたら全部解決してた） - パクり漫画家の限界だよな
- >>12
でも冨樫の絵パクったのすごくね？ - なんか色々ぶん投げて終わったよな
- あの作者って女性って聞いたけどそれなら納得や
- 主役の器じゃない主役
ラスボスの器じゃないラスボス
最終決戦とは思えない最終決戦 - 花の怪物が出てきたくらいで読むのやめたけど、あの漫画ほんとうに面白いの？
- >>17
良くも悪くもずっとあんな調子
花の怪物ごときに必殺技や全力出した奴らは格落ちして出番終了 - 他のスペックが高くても能力ハズレだとやっぱ弱いわ
- 虎杖が唐突に自分語り始めたよな
- はなみ一応特級やけどレイドボス最弱級やろ
- 不完全伏魔みずしすこ
- ゴキブリは特級やっけ？
- 丸々いらなかっま出落ち凡骨、ミゲル他の展開
簡易領域言い訳完了とか言い始める作者
そんな矛盾マシマシなくせに得意げにサーモバリック()に科学考証()付けて早口解説
科学の前にもっと他の考証したほうがいいだろ - >>24
乙骨はシンジ君の声優使うために必要やったんや
初期草案の主人公なんやろ？ - 設定盛り過ぎてラストバトル余裕になっちゃったから馬鹿みたいな戦術にしちゃったのかね
- >>25
いらんかったのは凡骨や
凡骨は凡夫=五条の身体を脳みそ入れ替えて乗っ取った乙骨のことや - >>27
>>26やった - >>27
あーね - 後続がしょぼすぎていつまでワンピースにジャンプの看板やらせるつもりだって話やな
- 日車とかいうモブが急に天才扱いされるのほんま
- 主人公があんまり活躍しなかった
- あの漫画って乙骨主人公の０は面白かったけどそれ以外が全く面白くないよね
どういう層にウケてたのかな - >>32
やっぱあの編集にコントロールされてないとダメだったんだよな
0の惰性で見てたようなもんだし - 今ジャンプってなにがおもろいの
- >>33
今は暗黒期を超える暗黒期や - >>35
マジの暗黒期やろ昔は暗黒期言われてもワンピ以外でも看板張れる作品あって中堅もそこそこおもろいやんって感じやったのに
- 普通に面白かったよな
- でも東堂は好き
- 発行部数一億部は凄いなぁ、これからもう働く必要ないやろ
- >>39
作者はもっと苦しむべき - >>41
別に作者がどうこうなって欲しいとかないやろ…ただ単に期待しすぎて完全に失望したって話だけや - ストーリーには活かせなかったが能力を考えるのだけは上手いと思う
- >>40
戦闘にも大して能力ギミック活かされてなかったからうーん - >>43
そこなんだよね
だからバトルも別におもろくない
設定だけ考えて上手い人に投げてくれって感じ - 原稿作家がパクリばっかりなのがな
芥見レベルのパロディ、パクリ能力がないのにあれこれやりすぎ
- ドラゴンボールのセル編も呪術のラストみたいに反省会したらおもろいやろなぁ
- あかね囃はおもろいけど看板ではないのだ
- 小学生レベルの知識があれば頭脳戦してる感を味わえるジョジョってすごかったんだな
読者が賢くなった気分になれるギリギリを攻めるのが上手い - >>49
論理性じゃなくてアイディアと見せ方なんだと実感するわ - ワンピースのおかげでなんとか体裁が保ててるよな
- >>50
昔は陽キャが読んで陰キャは読まない漫画だったのに今は陽キャがワンピ卒業して陰キャしか読んでないってゆーね - アニメしか知らんが最後まではアニメ化されなさそう？
- >>54
いや、されると思う
ただ次あたりから酷評気味になるんちゃうかな - 手順はどうであれ売れたんだから会社として大正義や
- >>55
でもここでしっかり読者が今後もついてくような作品なってたら2作目3作目のヒット出せてもっと潤ったんやないか？今の有様で次回作に期待が集まるとは思えんし上手く行くとも思えん - >>60
呪術廻戦とかいう駄作を大ヒット作にまで押し上げたんだ
二作目以降とかいう考えが間違い、そんなもの存在しない - カミノを??でひた隠しにしてた意味もわからんよな
- 呪術がパクリまくって面白かったんだから、後続の作家はパクリするべきじゃないよな
同じことの繰り返しで思わなくなるからさ - 日車ケンジャク戦は文学だったわ
- あの渦巻きの完全トレースとかは論外にせよ、設定関連のかなり似たとこくらいのパクリ云々はいいと思うわ
むしろやってくべき王道を踏まえてるだけだと思う。何故か作者は王道外してるつもりだったぽいけど - なんか作者は「意外な展開」と「逆張り」をイコールやと思ってそうなんよな
こうしてほしい！ってのを悉く外してきとる
の割に最後急に王道展開に舵切り直したし何もかも中途半端なストーリーで終わった - >>66
「「「領域展開！！！」」」 ◆一体どうなるー？！
↓
翌週冒頭
?「ぼくもまぜてよw」
領域展開×３「「「ﾊﾟﾘｰﾝw」」」 - >>70
でも領域の押し合いとか絶対地味やし3人同時！以上の盛り上がりは無かったと思うで
仙台は結局おもろかったし - どうせならうしおととらパクればええのに
- 打ち切りレベルをヒット作に昇華したんだから編集と集英社と広告代理店の力は偉大
- >>68
作者の個性を捻じ曲げてその辺ががんばりすぎた感はある - >>74
芥見下々をしっかり育てたら普通に呪術廻戦の次回作以降で面白い作品を世に出せる可能性は大いにあったもうない、呪術廻戦とかいうカスでヒットさせたらそれ以上は望めない
- >>82
ワイはまだ作者自身のストイックさに希望持ってるけど - >>82
呪術がカスだったのではなくカスにしてしまったんだよ
今は物語が少し膨らんだところでバブルみたいに売れて大御所なっちゃうのが良くないのかなあ…編集やら校正て大事なんだなってなった - >>82
初期のしっとり回戦ファンとしては期待してるわ - どこが逆張りなん？
- 作者の引き出しは多いんだろうけど、天然の漫画描きじゃない感じはしてる
藤本たつきみたいなのを長期間酷使するべき - 野薔薇があと1時間早く起きてるだけで誰も殺せずボコられてた呪いの王
尚本編でもほとんど殺せてない模様 - 藤本たつきが2年で勝ち抜けしたの許してないから
- 呪いである必要やらテーマ性が皆無だったのがね特に後半
0は愛とか呪いとかテーマ性ちゃんとあったから話もまとまってたし綺麗に畳めた
全て吹き飛んだところから始めたのが本編 - >>75
漏瑚が主人公説 - >>76
割と真面目に目的のある敵ってあいつだけだったよな…けっくんには壮大な何かあると思ってたよ
知らんうちに芸人と遊んで死んでたけど - >>75
あったやろ? - >>77
?愛を教える - ラスボス戦終わったあとに読者からのご指摘反論コーナーで1話使った漫画って呪術廻戦が初めてらしい
- 最後ちょっと改心してるっぽいのがおもろいよな
- 最終決戦の中継ははネットの反応のメタファーだから
- どこからおかしくなったかと言われれば間違いなく万
- ウロは女って感じがして面白い
- 「一流レストランの残飯で作ったまかない料理」って表現がめちゃくちゃしっくりくる、最初にいい出したやつはセンスある
- 五条は生き返ったのか。、
- 本気宿儺のパンチで序盤脹相の体突き破っててすげぇパワーアピしてんのにそこからマキちゃんや虎杖に大したダメージ与えれてない宿儺さん意味不明すぎる
- 五条は自分の力で何ができるか考えて死んだよな
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