- https://youtube.com/shorts/DQlb_kkeCZI?si=qcSW4nmyEN58hbS3
こんな
- 絵にはこだわった
- 感想書いてくれ
- >>6
障がい者みたい - >>8
!akuさっきから粘着やめてくんね？
★アク禁：>>8 - >>6
!age
★[6]をage - 結構リアルで会ったら癖強くて避けたくなってそう
- 微妙
絵は伸び代ありそうだけど - >>10
うーん。
まぁ、ありがとう？ - すごく嫌な気持ちになった
- >>12
そか - >>13
謝れよゴミ製造機 - >>19
!akuじゃあみなければいいんじゃないの？
★アク禁：>>19 - >>19
反論はなし？? - >>21
アク禁したら反論できんやろ - >>26
反論されたら困るからアク禁してんだろうが - >>29
なんやこいつ - >>26
「できない」は実質的になしと同じ - 絵とコマ割りが悪すぎて読む気にならないし、頑張って読んでも目が疲れる
- >>15
コマ割りは次から自分でやろうと思う。
そしたら余白が残せるはずや。 - >>16
次やなくて作る前に考えることやで - >>17
コマ割りしたことないからまずは拾ったやつにした。
漫画はじめて書いた - おもしろかった
- >>22
ありがとう - 感動スペクタクルだね
- おまえロシア人なんか
- >>25
正確にはロシア系 - >>27
へー - 絵が平面的すぎるし構図が単調で飽きる
- >>32
４コマに何言うてん - 少年「スパイダーマンはぼくのヒーローなんだ。」
同級生「何言ってんだよ。スパイダーマンに会ったこともないくせに。ま、犯罪でもすりゃ会って話せるかもな」
少年「…」
（数日後）
テレビの中のジェイムソン「スパイダーマンほど酷い悪人はいない！政府はなぜ逮捕しないのだ！」
ピーターパーカー「またジェイムソンが僕の悪口を言っている。この街に僕をヒーローだと信じてくれる人はどのくらいいるのかな。気分転換にパトロールでもしよう。」
（スーツに着替えたあと、天窓から飛び出した。）
スパイダーマン「もちろん犯罪者も捕まえるけど、正直言って爽快感を求めるために僕はスパイダーマンになっているのかもなー。」
スパイダーマン「こんなことを考えていると、そろそろ犯罪が起きるはず…」
（銃声）
スパイダーマン「ビンゴ！」
（そこにはフェイスマスクの銃撃犯がいた。）
銃撃犯「今すぐスパイダーマンを呼べ！」
スパイダーマン「僕に直接対決を挑む犯罪者が現れるなんてね。」
銃撃犯「スパイダーマン？待ってよ。ちょっと。ねぇ。」
スパイダーマン「待てるわけないよ。」
（スパイダーマンがパンチを1発かましたのち、糸で縛った。）
銃撃犯「ゲホ、ゲホ。待って、スパイディ。話がしたい。」
スパイダーマン「話？」
（銃撃犯がフェイスマスクを取ると、そこにはパンチによって頬が腫れている少年の顔があった）
スパイダーマン「って、君、まだ…そんな。子供じゃないか。」
少年「よかった、スパイダーマンと話ができて。僕はあなたのファンなんだ。」
スパイダーマン「だからって。なぜ銃撃犯になんてなったんだ。この一件で、君の未来が…」
少年「あなたに会いたかったから。」
スパイダーマン「それは…」
警察「2人とも動くな！」
（少年は一時的に拘束されたのち、家へと送られた。）
（このあと、スパイダーマンは少年に声をかけることができなかった。しかしそれはかけたくなかったわけではない。なにを言えばいいのかわからなかったのだ。）
（その後）
ピーターパーカー「この事件の根本的な原因はこの僕だ。スパイダーマンがいることが悪いのか？スパイダーマンは悲劇をつくるためだけに存在するのか…？」元になった文
- もー！！よーめーなーい！！！！????
- 色つけて欲しい
ワイのオリジナル漫画、完成。みてくれ！
おーぷんなんJ
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