サスケ「すまん、サクラ…"綱手"に変化してくれないか…♥」サクラ「また…？わかったわよ…(呆れ)」

サスケ「はぁ…はぁ…５代目火影のおぱーいえっぐぅ…♥どんだけデカイんだよ♥このデカパイスケベ火影ぇ絶対孕ませる…♥(決意)」

綱手(サクラ)「んっ♥おぱーい強く揉みすぎだぁ…っ♥そんなに焦らなくても…♥……あんた専用のパイズリ中出し着床おぱーいは逃げないよ♥♥(でも必死なサスケくんもカッコいい…♥)」

サスケ「う、うるさい♥黙っておぱーい中出しされて孕め♥」

サスケ「５代目火影のおぱーいすごいよ♥デカイだけじゃなくて…♥おい！自来也見てるかぁ♥♥あんたの孕ませたかった爆乳クソビッチ爆乳おぱーい孕ませるぞ……！♥」

綱手(サクラ)「自来也のことは言わないで…♥あたしの孕むしか脳がないデカパイ120cmおぱーい♥うちはのエリートおちんちん様で孕ませてぇ♥」

サスケ「こ、このぉ…♥爆乳しか取り柄のない火影風情が…♥面汚し…♥デカパイだけの木の葉の面汚しがぁ……♥♥」

サスケ「爆乳絞って♥ねぇ♥爆乳絞れぇ…♥着床準備しろ…♥♥」

綱手(サクラ)「んっ…激しっ…♥(おぱーいに中出しして確実に孕ませる気だね…♥)」

サスケ「お”っ…！♥♥♥ヤバい♥ヤバいって♥５代目火影の乳圧(にゅうあつ)効くぅ〜〜…♥♥絶対孕ませる♥絶対孕ませる♥中に出す♥イクイクイクイクイクッ………！♥♥♥」