- 90年代
1993 ハイグレ宇宙人
1994 南アジアの王国
1995 未来人との対決
1996 魔法の遊園地
1997 青森への逃亡劇
1998 コンピューターウイルス
1999 温泉 - 00年代
2000 ジャングル
2001 懐古の迷宮
2002 戦国時代
2003 熱海への逃亡劇
2004 西部劇
2005 ヒーローへの変身
2006 恐ろしいそっくりさんの登場
2007 爆弾処理
2008 仮想世界での対決
2009 動物化 - 10年代
2010 未来へのタイムトラベル
2011 スパイ
2012 宇宙人との交流（別の惑星）
2013 ソースを守るための逃亡劇
2014 ロボット
2015 メキシコ
2016 夢の世界
2017 宇宙人との交流（地球）
2018 中国
2019 オーストラリア - 20年代
2020 魔法のクレヨンを使った冒険
2021 名門小学校の体験入学
2022 忍者
2023 超能力者同士の対決
2024 恐竜テーマにできそうなもの他に何があるねん
- なんでや！B級おもろいやろ！
- B級グルメおもろいっていうやつたまにいるけどわからんわ
ワイは駄作やと思っとる - ガチ勢とかおるんや
- >>8
一応映画は全部見たことある
今年の映画個人的に好きなんやが評判悪くて悲しい - 一応思いつくのが
死後の世界（天国と地獄）
海賊との対決（宝探し）
ゲームの世界（RPG）
とかかなぁ
それかドラえもんみたいにリメイクするかしかなさそうだな - 小人になってもとに戻りかたを探すとかありやない？
- >>11
なるほど
ミクロの世界か
おもろそうやな - とーちゃんが仮面ライダーにされちゃうとかゴジラ出しちゃうとかのガチコラボならまだ何とか見る気にもなるかな…ならんな
- ロボとーちゃんは過大評価だと思う
- 20歳で今まで泣いたことのある映画はゲド戦記とロボとーちゃんくらいしかない
- >>16
ロボの腕相撲でロボが察したのわかると泣けるよな - >>17
なんか可哀想な心を持ったロボに弱いんや。
結局のところロボットは感情のない単なる道具として扱われるのが運命で結局なところあのロボとーちゃんに残された道や心境を察すると本当に泣ける - >>18
お前こてつけてキチムーブするかとおもったら
心はいいやつなんやな - >>21
まぁな、色々溜まってんのや。
しかもその当時186センチの凶暴な父親から逃げてきたのも相まって悲惨な運命の心を持ったロボ&優しい父属性の映画とかもう刺さりまくってしまったんや。まさかクレシンがあそこまで泣かせてくるとは思ってなかった - >>22
それはとーちゃんは本来はこんなに守ってくれるんや。で泣いた？ - >>23
しんちゃん「ロボとーちゃんもう直らないの？」
ロボとーちゃん(無言で首を振る)
でもう結構きてしまった - >>27
でも、しんちゃんはどっちもとーちゃん！
ひろもそれは見過ごしてた
この数分に全てが集まってるよな - >>28
これロボとーちゃんも中身は本物のひろしとなんら変わらないけど体が量産型のロボットだから真の父親になれないって事実が突きつけられてるのが可哀想すぎる - >>29
映画前半は家ですごしてたし
最後の決着の時にロボが察したのはなけるよな - >>29
なんかポンコツ警官ついてなかったか？w
うろおぼえ - >>31
あいつほんと嫌い。だんだんバラは普通 - >>32
なんか思い出してきたピーマンくらいつくところも
子供の育ててる立場としては泣ける - >>34
いつもふざけてるしんちゃんがあんな真面目になってロボとーちゃんのためにピーマン食べるところも効いちゃう - >>35
それな
お前実は人の親やろ？ - >>31
ナルシストの警察がラスボスでサポート役がだんだんバラ - 次元の歪みで初期しんのすけが現れてクソガキムーブの限りを尽くし
やがて止めようとする現しんのすけと対峙することになり
「なんでオラはそんなよい子ちゃんになった？」って問いかけに
「時代の流れガー」じゃない現しんのすけなりの答えを出す - それよりゲド戦記の泣きポイントがわからん
- でもやっぱり妻子持ちおっさんj民からすると
とーちゃん１位かな
お前のとーちゃんすげーだろって自分は自分の息子だと思ってる子供に他の男を立てた
ここがやべーわ
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