- フリーレン「んん…」
フェルン「本当に誰ですかあなた？」
ワイ「ほら…勇者一行の…」
フェルン「フリーレン様」
フリーレン「うーん…」
フェルン「フリーレン様は記憶力がいいんです。誰かと勘違いしていませんか？」
ワイ「えぇ…忘れたんですか？フリーレン」
フリーレン「あっ…思い出したよ…穀潰しでなんの能力もなくてあまりにも可哀想だからヒンメルが慈悲でパーティーに加えた…ワイだったっけ？魔王討伐したあとなにしてたの？」
ワイ「はい…」
シュタルク「なんか可哀想なヤツだな…」
ワイ「あのあと放浪旅してたんでけど路銀が尽きちゃって…そこでたまたまフリーレン様ご一行を見つけたんです…。」
フリーレン「ふーん…たまたまね…」
ワイ「そこでワイをフリーレン様のパーティーにいれてもらえないかと…！！！」
フリーレン「いいよ」
ワイ「本当ですか！？」
フェルン「魔王討伐後ろくな仕事もしないで放浪して路銀がなくなったら私たちのパーティーにいれてくれないか…ヒンメル様は優しいから慈悲でパーティーに加えてあげたんでしょうけど私は嫌です。正直きもいです。」
シュタルク「ええ…オレはいれてあげてもいいと思うけどなぁ…」
フェルン「シュタルク様！！！」むっすー
シュタルク「ごめん…」
ワイ「フリーレン様…どうか�a慈悲を…」
フリーレン「フェルン、ワイをパーティーに入れてあげてよ、そこらへんで行き倒れたりしたら私も多少罪悪感があるからね」
フェルン「…」むっすー
ワイ「ありがとうございます…！！！」ニカッ
- ーーーーー1週間後ーーーーー
フリーレン「ワイ、パーティー抜けろ」
ワイ「え？」
- お前何歳やねん
- ワイくんもエルフやろ
- >>4
魔族やろ
存在自体が人類への悪意やけど能力が無いから特に何も出来ない - ワイ、エルフ並の長寿だった…
- フリーレン「ワイって路銀も盗むしダンジョン攻略のとき黙ってるじゃん、本当は楽しくないんでしょ？」
ワイ「そ、そんなことは…」
フリーレン「フェルンやシュタルクからも苦情が来てるんだ、ワイがいやらしい目付きで見てくるってね」
ワイ「いや、それはその…」モニョモニョ
フリーレン「大体ワイはなにができるの？喋らないからわからないよ」
ワイ「…」
- >>6
シュタルクも食えるんかよ - 読んでないけど40歳超えてて書いてたらなんか可哀想になる
- ワイ「でもフェルンだって爆食いして寝てばっかじゃないですか！それにシュタルクだって…！」
フリーレン「フェルンは強いよ？シュタルクは戦士だからね、私たちは魔法使いだしパーティーに戦士がいないとダメなんだよ」
ワイ「…」
フリーレン「明日オイサーストに着くからそこで荷物まとめて降りてね、あとみんなに挨拶しといて」
ワイ「はい…」
ーーーー次の日ーーーー
- 自己紹介も黙ってるのほんと気持ち悪い
- フェルン「そうですか、はやく抜けてください」
シュタルク「えぇ…ワイやめちゃうのか？今からでも考え改めてくれよぉ…また男オレ一人になっちゃうじゃん…まぁ、パーティー抜けてもめげずに頑張れよ！オレは応援してるからな！」
- シュタルク「ところでお前高卒だろ？今後どうするんだ？このご時世高卒じゃ普通の社会は渡っていけないぞ？」
ワイ「ぼちぼちフリーターでもしながら就活しますよ…せめて大学くらいは出とけばよかったなぁ…」
シュタルク「そんなワイにピッタリの話があるんだけど」
- シュタルク「帝京平成大学はここがスゴいぞ！」
- シュタルク「学生数、一万人以上！！！」
ワイ「一万人！？」
フリーレン「すごいね」
シュタルク「しかも全員が精鋭だ。たぶんゾルトラークも効かないだろうな」
フリーレン「全員仲間にしたいね！」
シュタルク「なに言ってんだ。大学に入れば全員仲間だろ？」
フリーレン「フフフッ、確かにそうだね！」
- シュタルク「創立30周年！！！」
フリーレン「30周年？それすごいの？」
シュタルク「ああ、30年も経営を続けるなんて並みの大学じゃできないんだ」
シュタルク「5年、長くて10年で廃校になるのがオチだろうな」
フリーレン「30年って私感覚じゃ短いと思うけど帝京平成大学ってすごいんだね！」
- シュタルクもいやらしい目で見てんのか
- シュタルク「帝京魂ィ！！！」
どん！！！！！！！！！！
フリーレン&ワイ「ウオオオオオオオオオオオオオオオッ！！！！！」
- フリーレン「シュタルク、私も受けるよ！帝京平成大学！」
シュタルク「そう言ってもらえると嬉しいよ」
フリーレン「そうだ！」
フリーレン「だったらどうせならみんなで受けてみない？」
シュタルク「いいね」
フリーレン「よし、フェルンを誘ってみようか」
- ワイくんまた経歴増やしたのか
- フェルン「帝京平成大学？」
フリーレン「うん」
フェルン「別にいいですけど…私に向いてるような学科はあるんですか？」
シュタルク「フェルンは…そうだな」
シュタルク「うまいもんが好きだし…」
シュタルク「≪健康メディカル学部 健康栄養学科≫でいいだろう」
フェルン「いいですね…！」
- 同じオチ何回やるねん
たまには別のやれよ - フェルンはかわいいだけじゃなかったっけ？あれから強くなったんやなぁ
- フリーレン「よし、みんなで帝京平成大学を目指そうか！」
シュタルク「帝京魂ィ！！！」
オーッ！！！
- フリーレン「ヒンメルなら勉強する」ｶﾘｶﾘ…
フェルン「…」ｶﾘｶﾘ…
シュタルク「フェルン、この問題わかるか？」
フェルン「どれどれ…」
- フリーレン「勉強ってのも案外楽しいもんだね」
フェルン「はい、心なしか魔法の精度がよくなった気がします」
シュタルク「模試どうだった？」
フェルン「私はA判定でした」
フリーレン「おおっ、フェルンはさすがだね。私ももっと勉強しなくちゃ」
- ーーーーー入試当日ーーーーー
どんっ！！！
フリーレン「ここが帝京平成大学か〜」
フェルン「へぇ〜、すてきな大学ですね」
シュタルク「き、緊張してきたぜ…」
フェルン「シュタルク様！ちゃんとしてください！」むっすー
シュタルク「はい…」
フリーレン「じゃあ行こうか！」
シュタルク「気を取り直して…」
シュタルク「帝京魂ィ！！！」
- ーーーーー結果発表当日ーーーーー
フェルン「じゃあ結果を見に行きましょうか」
シュタルク「自己採点は大丈夫だったけど…不安だなあ」
フェルン「シュタルク様はもっと自信を持ってください！」むっすー
シュタルク「はい…」
- フェルン「やった！受かってました！」
シュタルク「こ、これ夢じゃねぇだろうな…オレ受かってたっ！」
フェルン「シュタルク様も受かってたんですね！」
- シュタルク「……あれ？そういえばフリーレンは？」
フェルン「さっき、予備校に駆け込んで行ってましたよ」
シュタルク「！？」
- フリーレン「落ちちゃったから浪人することにするよ」
シュタルク「まさかフリーレンが落ちちゃうとは……帝京平成大学のここがすごい！！！」
- ーーーーー数ヶ月後ーーーーー
フリーレン「ぶりぶり(ｳﾝｺを皿にするﾌﾘｰﾚﾝ)」
シュタルク「何してるんだよフリーレン！こんなことやめろよ！浪人中なんだから勉強してオレたちと一緒に大学行こうぜ！！！」
フリーレン「ふぅ〜〜〜出し終わった、食いなよシュタルク、うまいよ」
シュタルク「ウ、ウ●コなんて食べるわけねーだろ！最近おかしいぞフリーレン！一人だけ浪人しちゃったからおかしくなっちゃったのか…！？」
フリーレン「早く食いなよ！シュタルク！食わないとゾルトラーク打つよ」
シュタルク「脅されたってそんなもの食べるわけk(ﾄﾞﾌｯﾌﾘｰﾚﾝシュタルクの腹を殴る)」
フリーレン「脅しじゃないよ、次食べなかったら本当にゾルトラーク打つからね」
シュタルク「オレだぢながばじゃないのが…やべてぐr…(ﾄﾞﾌｯﾌﾘｰﾚﾝｼｭﾀﾙｸを殴る)」
シュタルク「お。。いゃだ…ぉ…もぐもぐ…」
フリーレン「フフフッ！私のウ●コ美味しいでしょ？(興奮を隠しきれないﾌﾘｰﾚﾝここでイク)」
- >>31
これえっちですき - フリーレン「シュタルク〜早く私のケツに入れてくれよ〜」
シュタルク「い…いやだ、フリーレンおかしいじゃねぇか、ながばだろオレら？」
フリーレン「命令を断るのォ〜私は勇者一行の魔法使いで千年以上生きた魔法使いなのにぃ〜はやくしないとゾルトラーク打つよ」
シュタルク「オ、オレにそんな趣味はねぇぞ…」
フリーレン「ムチを相手に打撃する魔法〜！」
シュタルク「いでぇ！いでえぇええええ」
フリーレン「はやくいれろ〜私のムラムラがとまらないんだ」
シュタルク「いでぇえええよ」
フリーレン「早くしろつってんだよ！(フリーレン殴る)」
シュタルク「いでぇ！いでぇええええええええええ」
シュタルク「ぼういやだゆるぢd(フリーレン殴る)」
シュタルク「いでぇ！」
- フリーレン「シュタルク！お前の鼻で私の尻の中の臭い嗅いでくれよ〜」
シュタルク「何言ってんだよ！フリーレン！やっぱり勉強で疲れてんのか？」
フリーレン「そうぁそんなに嗅ぎたいのか〜仕方ない奴だな〜」
シュタルク「は？何言ってんだよ。そんなこと言ってねえだろ？」
フリーレン「うるせえ！つべこべ言わず嗅げ！(シュタルクの顔を殴る)」
シュタルク「ぐ、ぐふぅ！こんなことなら大学受験なんt」
フリーレン「そうかそうかそんなに嗅ぎたいんだね！(シュタルクの顔と腹を殴り続ける)」
シュタルク「…(気絶)」
フリーレン「アハハハハハ！(自らの尻にシュタルクの鼻を突っ込み脱糞)」
- ーーーーーそして5年後ーーーーー
フリーレン「男は殺せ！女は犯せ！全て奪え！！！全ては帝京平成大学で学んだことだー！！！」
フリーレン「魔導書だぁー！！魔導書と路銀を持ってこい！！」
町長「ど、どうぞ」
フリーレン「なにこのゴミみたいな魔導書とはした金は！！？」
フリーレン「ゾルトラーク」
村長「！？」ｸﾞﾁｬﾌﾞｼｬｱ!
フリーレン「早く持ってこないとあなたたちもこうなるよ！」(フリーレン、ここで大学の校旗を地面に突き立てる)
町民「ひ、ひぃ…！すみません！すぐに用意しますから命だけは！」
- ワイはどこ？
- 子供「うわああああん！お母さーん！」ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ
子供２「うぇぇぇぇん、怖いよー！」ﾋｸﾞｯﾋｸﾞｯ
子供３「お父さんさん助けてよぉぉ…！」
シュタルク「うるせぇんだよ！黙れガキども！」ﾊﾞｷｯ!
フェルン「コラァ！殴っちゃダメって言ったでしょ！商品に傷がつくじゃないですか！」
シュタルク「スマンつい…。ま、死んでないしいいだろ」
シュタルク「ひぃふぅみぃ…、うーんまあこれぐらい捕まえたらそこそこの儲けにはなりますね」
シュタルク「おいフェルン、こっちに集めた大人たちはどうすんだ？」
フェルン「男共は売れないから処分しといていいですよ」
シュタルク「了解っと。んじゃあちゃっちゃと済ますか。ほいっ」(斧を降る)
町民たち「ぎゃあああああああああああああああ！！」
- ワイ「お前らの旅はここで終わりだ！フリーレン！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!!!!!!!!
フリーレン「…！お前は！！！！！！！！！」
ワイ「ようやく見つけたぜフリーレン！！！！！！！」
ワイ「ワイを無視してみんなで受験なんかしやがったあげく大学で何を学んだのか知らねぇがこんな悪党になりやがって！！！！！！！」
ワイ「てめぇらが各地で悪事を働いてることは色々な方面から聞いていた！！ようやく正義の鉄槌を下す時が来たようだなあ！！！！！！！！」
町民「あ…あれは…ワイさん！！！！！！！」
町民2「ワイさんが来てくれたぞおおおおおお！！！！！！！！」
- これが葬送のフリーレンですか
- 〜精子を操る魔法の使い手のワイ〜
ワイ「お前らの旅はここで終わりだ！フリーレン！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
フリーレン「なんだ…？あの白い液体…？人型になった！？」
シュタルク「この生臭さ…あの液体…まさか…！？」
フリーレン「フェルン！そっちに行ったよ！」
フェルン「ゾルトラーク」
シュタルク「ダメだフェルン！逃げろ！」
ワイ「ドピュルルル！もう遅い！やれ！"精子男(スペルマン)"！！」
フェルン「キャー！…あれお腹が…」ﾑｸﾑｸ
ワイ「ドピュルルル！フェルン！ご懐妊おめでとう！」
シュタルク「やっぱり…あれは…！」
ワイ「ワイは精子の魔法を使い、精子を自在に操ることができる"精液自在人間"！お前らに勝ち目はねぇぞぉ！！」ドンッ
- ワンピースに帰れ
- 『恐るべき精子を操る魔法…！！』
ワイ「ワイの精子は着床後10秒で母体が臨月に到達する！もう堕胎手術もできねぇぞぉ！？」
フェルン「ウソ…私…ママになっちゃったんですか…？」
シュタルク「テメェ！よくもフェルンを！」
ワイ「来るかシュタルク！吠犬(バイドッグ)！！」ｶﾞｵﾝ!!ｶﾞｵﾝ!!
シュタルク「男なら妊娠もしないだろ！こんな犬なんて叩き斬ってやる！！！」ﾄﾞｶﾞﾝｯ
ワイ「ドピュルルル！テメェは梅毒に感染したぁ！！」ﾄﾞﾝ!!!
シュタルク「そんな…オレが性病に…？」
ワイ「もう女は抱けねぇなぁ！ドピュルルル！」
フリーレン「ワイ…もう許さないよ」ﾄﾞﾝ!!!
『ついに開戦！！！"フリーレン"vs"精子を操る魔法"』
- 是非、親、親族の目の前で読んて欲しい
- 『フリーレンvs精子の魔法！！未来はどちらに！！』
フリーレン「よくもフェルンとシュタルクをやってくれたね」
ワイ「ドピュルルル…ワイが憎いか？殴りたいか？だがお前にそれはできねぇ！」
フリーレン「大丈夫だよ、触れないで56すからね」
ワイ「やるもんならやってみな！精散銃(セイショットガン)」
ワイ「この散弾した精液に触れた瞬間お前は妊娠する！ドピュルルル！」
フリーレン「そう…地獄の業火を出す魔法(ヴォルザンベル)」
ワイ「バカな…！？ワイの精液が…！！」
ワイ「蒸発した…！！？」
フリーレン「確かにワイの能力はすごいけど精子自体の強固さはそんなにないからいくらでも対策できるよ」
- 冷静に読み返したらクソなんやろうけど今は最高の小説を読んでる気分や
- 船とか降りてそう
- フリーレン「これで終わりだ、ゾルトラーク」
ワイ「ドピュルルル…！やるな…！ならば奥の手を見せてやる！」
ワイ「"異覚醒(いかくせい)"」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
フリーレン「地面が精液に…！？魔法の範囲を越えている…！！！ワイ…！！なにをした…！！？」
ワイ「それに"精固混(セイシリコン)"」
ワイ「ワイを精固混でガードし全ての精液を精固混に変えお前に全てぶつける！シリコンは耐熱その他諸々の耐性を持っているからもう対策できないぞぉ！！ドピュルルル！！！いっけぇ！！！！！」
- ーーーーー回想ーーーーー
モブ「ギャハハ！聞いたか！？あいつあの勇者一行のフリーレンを倒すために一級魔法使いになってゼーリエ様に精子の魔法をもらったんだとよ！」
若かりしワイ「笑うな！！」
モブ「精液出して女を孕ますしかない魔法でお前がどうやって強くなるってんだ！」
ワイ「くそ…いつか見返してやるからな…！」
ーーーーーとある街ーーーーー
ワイ「この街で一番安い娼婦を連れてこい！」
モブ「おいやめとけ！そいつ性病まみれだぞ！？」
ワイ「だからいいんだ…！」
モブ「！？」
- ワイ「ハァ…！ハァ…！クラジミア…梅毒…淋病…エイズ…これで精子の魔法ははらに活きる！」
ワイ「ｺﾞﾌｯ(吐血)」
ワイ「ゼェ…ゼェ…時間が…ねぇ…」
ーーーーー現在ーーーーー
ワイ「トドメだ！フリーレン！」
ワイ「ｺﾞﾌｯ(吐血)…チッ…時間切れか…」
フリーレン「どうしたの？」
ワイ「おい…フリーレン…お前の本当の夢はなんだ…？自棄になってんじゃなぇよ…！」
フリーレン「………人の心を理解してヒンメルに会いに行くこと…！！！」
ワイ「フッ…最後の相手がお前で…よかっ…た…」
フリーレン「！？なんで…！！！」
- 平成帝京大学までは面白かったのに🥺
- シュタルク「フリーレン、もう戦いは終わったんだ…」
フリーレン「………なんでもっとワイを知ろうと思わなかったんだろう…！！！」ポロポロ
ｵｷﾞｬｱ!ｵｷﾞｬｱ!
フリーレン「なに…！！！？」
シュタルク「フェルンが無事に出産したんだ」
シュタルク「………おいこの赤ん坊ものすげぇスピードで成長してないか？」
フリーレン「たぶんこれもワイの能力だよ、私決めたよ、オレオールにヒンメルだけじゃなくワイにも会いに行く！！！」
- 猿真似しかできないカスの末路がイッチだな
- ーーーーー数日後ーーーーー
シュタルク「それでワイの子供はどうするんだ？」
フェルン「あんな人の子供ですよ！？」むっすー
シュタルク「でもこいつのおかげでフリーレンも正気を取り戻してくれたし…」
フェルン「……確かに考えてみればこの子供に罪はないですね、フリーレン様…」
ワイ「いえ…これ以上みなさんに迷惑をかけるわけにはいきません…僕は一人で生きていきます。それではみなさん、お元気で…」ｽﾀｽﾀ
フリーレン「…」ｶﾞｼｯ
- 前に見たけどこれで全体の1/5くらいだからな
- こんな内容でここまで書けるのは素直にすごい
- フリーレン「ワイ、私の旅についてこい、そしてお前の父親に一緒に会いに行こう」
ワイ「フ、フリーレン…」ポロポロ
ワイ「で、でもワイ…なんの能力もないゾ、、、」ポロポロ
フリーレン「大丈夫、一緒に行こう」
ワイ「う、う゛う゛、、、フリーレン！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
フェルン「これからよろしくお願いします(ヤダ…結構イケメン…)」ジュワァ
シュタルク「よろしくな！ワイ！」ニカッ
ワイとフリーレンの旅が始まる！！！！！
物語の舞台はついに最終章へ！！
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