アーノルド・シュワルツェネッガー主演映画で一番面白いのって尾田栄一郎「ここで赤犬の挑発に乗ったエースが逆上して死亡、と」編集者「…」
エッヂ- 編集者「…いいですね、これでいきましょう」
こんなイエスマンに価値ある？
- 普通に赤犬にやられるんじゃ駄目やったんやろか
- >>2
最終的にルフィのこと庇って死んでるんだから、じゃあドーピングの限界が来て倒れたルフィを庇って死亡でよかったな - １００巻描いててそこしかツッコミどころないの凄いやん
そら編集も信用するわ - >>6
覚えてないだけ定期 - 尾田はあそこどういう意図があって書いたのかほんま謎
- ジャンプは1度売れると編集口出しできなくなるんや
- >>10
ジャンプに限らないんやないのそんなん - 白ひげが命をかけて守ったエースが守ったルフィというふうにしたかったんだろうけど…
- 白ひげ死んだんだから正常な判断できないのはしょうがないやん
- >>13
こういう、バカ信者のアホな妄言で擁護しようとするのってアホにしか見られないからやめといたほうがええで - >>15
>>14を見ても相当に主観で読むタイプなんやろなって - >>15
普通のレスにそんなで必死に噛みついてるほうがアホに見えるで - >>20
馬鹿おるやん - 覇気も覚えてない弱男でしょ？
- でも敗北者がネタにされ始めたのって2020年くらいからだよね？
連載当時はエースの死を惜しむ声が多くて批判なんかなかった - この展開なんで叩かれてるのかわからん
尊敬する人をバカにされて判断がにぶっただけやろ別にエースを完璧超人として書いてるわけでもないし、ロジャーの息子の行動と考えても違和感ないやん
ネットの評判に左右されすぎやねん - >>19
ほんまなむしろ海賊らしくてええのに - >>19
自分を助けるために何千何万の仲間が死んでるのに「判断が鈍った」で済まされていいわけないやろ - >>25
済まされるってなんやねん？現実の倫理観で漫画を読んでる方が理解できんわ - >>27
いや現実ではなく作中の倫理観でも仲間が死んだ責任は感じてるし何ならあの世界の方が仲間を重じてるやろ - >>30
ロジャーは仲間の悪口言われただけで国滅ぼしたんだから納得の行動やんけ - >>34
で、エースは赤犬殺して海軍滅ぼしたん？
まさか内臓焼かれて終わりなんてことないよな - >>34
倫理観の話どっか行ってて草 - >>27
はえーワンピース世界って死が軽い倫理観だったんか
エースの死がめっちゃ悲しまれてたような記憶だけど気のせいか - >>19
その愛する人の命懸けの覚悟を踏みにじったから馬鹿にされてると思うんですけど
こいつのせいで白ひげは何の意味もない犬死にしただけになったし
あとネットの評価に左右されてるって発想はどこから出てくるの？
少なくともワイは発売日に読んで「は？」って思ったが - >>26
ジジイやん
4ね - >>19
生きて帰ることが最後の船長命令なんだよなあ
ちょっとからかわれただけで立ち止まって自殺しに行く大マヌケ野郎になっちゃったよ - 白髭の命令が無ければ挑発に乗るのもまあ仕方ないかもしれんけど
死を覚悟した白髭の最後の船長命令に背いて白髭より先に死ぬとかバカというよりただのクズだわ - なんか殺したら思ったよりエース人気あってビビった作者&編集がとりあえず幼少期のエピソードでもやるかでエース出てくるルフィの幼少期の話入れたと思っとるわ
戦争終結即2年後の方がテンポは良かった - その前の行動も色々ツッコまれてるよね🥺
- 赤犬や周りの反応からしてエースの行動はおかしいからな
尾田くんは理屈や損得で行動しないのがかっこいいと思ってるんやろ - 戦争編自体が作者と編集の想定より遥かにデカい盛り上がりあってビビってたらしいしあの辺から既に読者と作者(+編集)の温度差はあるんだよなワノ国とかは決定的な温度差生まれてしまったが
- レイリーが一緒に冒険した相棒の忘れ形見が捕まって処刑されるのにスルーしてテレビ観戦してた理由は？
- エースが乗らなかったら敗北者は白ひげ海賊団にいいようにやられて瀕死の白ひげ相手にも顔面殴られてみすみすエースを逃がした赤犬の方やったからな
白ひげを敗北者にしたのは紛れもなくエースや - 子ども向けの漫画にガチで議論してるジジイってほんまもんの出来損ないよな
こんなんがおるとかそら終わるわこの国 - その後もしエース行きてたら的なIFストーリー無かったか？
別冊のなんかで
アレで失敗認めた感があったわ - 白ひげの首を晒し者にされたとかならブチギレ特攻するのもわかるけど、ちょっと悪口言われただけって
- 赤犬に狙われたルフィを庇って死亡するだけならカッコイイ兄貴のまま終われたんだよなあ
レスバパートが丸々要らん - 赤犬「？」はアニメで改変されてたな
煽り続けてた
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