「映画クレヨンしんちゃん」ランキング、遂に完成www

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1 : 2026/03/28(土) 21:38:50.301 ID:HROH0SwGB
33位 伝説を呼ぶブリブリ 3分ポッキリ大進撃(2005)

クレしん映画の最盛期を一転させて暗黒期へと陥れた問題作
その最たる要因はあまりにも薄すぎるストーリーにある
野原一家が変身して敵を倒す、その繰り返しを描いているだけ
観るのが苦痛になるレベルなので文句無しのワースト

2 : 2026/03/28(土) 21:39:04.699 ID:HROH0SwGB
32位 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス(2012)

ひまわりを取るか世界を取るか、という所謂『セカイ系』に近しい作品
単純にストーリーが退屈なうえに上映時間が長いというのは大前提として、最大の問題点は太陽の模型に入ってからの展開とそこからのオチが理解しづらい点
ひろしの回想だけは良かった

3 : 2026/03/28(土) 21:39:17.337 ID:HROH0SwGB
31位 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ(2025)

まず歌とダンスが多過ぎてストーリーが薄っぺらい
途中で一行が離散するわけだが、せっかく普段とは違う組み合わせにしたのなら各組の動向をもう少し描くべきだった
あとはボーちゃんのキャラが紙を鼻に挿す前からおかしい
終盤の展開への前振りが必要なのは分かるが、不自然な展開を挿まないと感動路線に移行出来ないようなキャラで感動路線をやろうとしたのがそもそもの間違いなのである

4 : 2026/03/28(土) 21:39:25.379 ID:OwOhpoiwz
シン次元入れろ定期
5 : 2026/03/28(土) 21:39:26.801 ID:HROH0SwGB
30位 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!(2007)

シロ1人だけ56すか人類が滅亡するか、というトロッコ問題のようなものを孕んだ作品
明確な問題点は歌劇団の存在意義が薄すぎる点と、UNTI長官の終盤の行動が不自然過ぎた点
逃避行シーンにはもうちょっとギャグを挟んで欲しかった

6 : 2026/03/28(土) 21:39:37.317 ID:HROH0SwGB
29位 ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者(2008)

テンポが非常に悪い作品
日常描写を入れるのは結構だが、全く同じ描写を2度入れたのは尺稼ぎだとしか思えなかった
クロと出会うシーンでしんのすけが野原家の前じゃないところで幼稚園バスから降りたのは明らかに不自然
あとはドン・クラーイというファンタジー的な世界観の作り込みが全体的に甘いと感じた

7 : 2026/03/28(土) 21:39:45.346 ID:xtaGnWrSY
何回立てんだよこれ
8 : 2026/03/28(土) 21:39:46.923 ID:HROH0SwGB
28位 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦(2011)

クレしん映画で最も空気な作品の1つ
下位4作品と比べるとストーリーの平坦さはそこまで目立たない
屁が擦られ過ぎてて個人的にかなり不快だったのでこの順位
それが気にならなければ評価はもう少し高くなるかもしれない

10 : 2026/03/28(土) 21:40:00.556 ID:HROH0SwGB
27位 オラたちの恐竜日記(2024)

特段つまらないというわけではない
何が問題かと言うと、やっぱり恐竜と言えば『ドラえもん』であって、それを題材として扱うまでは良いとしても、ゲストキャラの母親との死別が原因で狂った父親を主人公一味と一緒に説得するというのは某ドラえもん映画の展開そのまま
ついでに言うと暴走するナナがしんのすけとの思い出によって自我を取り戻すという展開は『カスカベ野生王国』と類似
制作陣の浅はかさが垣間見えたストーリーだった
一方で前半のパニック映画的な展開は、迫力ある恐竜の作画も相まってかなり良かった

11 : 2026/03/28(土) 21:40:14.730 ID:HROH0SwGB
26位 襲来!!宇宙人シリリ(2017)

エピローグだけで順位が5つくらい下がってしまった残念な作品
クレしん映画はその特性上、ストーリーが終わったら非日常的な要素が取り除かれるのは当然のお約束ではあるものの、そのお約束があまりにも粗末だった
あれでは「自然な展開が思い浮かびませんでした」と白旗をあげているようなもの
前半のロード・ムービーはまずまずだった

12 : 2026/03/28(土) 21:40:38.243 ID:HROH0SwGB
25位 爆盛!カンフーボーイズ~拉麺大乱~(2018)

得点も少なければ目立った失点も少ない微妙な作品
決着方法に若干無理があるところくらいしか特筆すべき点は無い
あとはマサオがただのイキり弱虫で終わったのが残念だった
恐らく誰がランキングを作ってもこの辺りの位置に落ち着くと思う

13 : 2026/03/28(土) 21:40:46.896 ID:HROH0SwGB
24位 もののけニンジャ珍風伝(2022)

尻すぼみなストーリーがこの評価の原因
結局取り違えはただの嘘でしかなかったし、嘘を付いた理由にも正直がっかりした
妊娠が終盤でちよめを戦線離脱させるためだけに使われたのもマイナス
忍者のアクションシーンはかなり良かった

14 : 2026/03/28(土) 21:40:55.892 ID:HROH0SwGB
23位 オタケベ!カスカベ野生王国(2009)

過小評価されている作品の1つ
ギャグ映画としてそれなりの完成度を誇る
しんのすけとみさえの絆にスポットが当てられているものの、正直に言うと蛇足だった
コメディ路線を貫き通すべきだったと感じた

15 : 2026/03/28(土) 21:41:04.609 ID:HROH0SwGB
22位 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!(2007)

中盤までのホラー展開は非常に秀逸
問題は終盤に雰囲気が一変する点
いきなり何の意味も無いサンバ対決が始まったり、挙げ句の果てにヒロインと敵キャラが実は親子だったと明かされたりと付いて行けない
終盤さえまともならTOP10入りもあり得た

16 : 2026/03/28(土) 21:41:13.442 ID:HROH0SwGB
21位 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019)

テンポの良いストーリーにギャグとアクションがバランス良く配合された作品
欠点はキャラの弱さ
言葉が通じない原住民と動物という、ただの舞台装置でしかない敵に野原家が振り回されているだけという印象を受けた
ヒロインの存在意義もあまり無かった

17 : 2026/03/28(土) 21:41:24.113 ID:HROH0SwGB
20位 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁(2010)

クレしん映画暗黒期の中では最上位となった作品
退廃した近未来的な世界を丁寧に描写出来ている点は高評価
しんのすけとタミコの交流を主軸に置いたストーリーも綺麗に纏まっている
欠点は未来のカスカベ防衛隊がボーちゃん以外殆ど活躍しなかったところ

18 : 2026/03/28(土) 21:41:34.060 ID:HROH0SwGB
19位 ブリブリ王国の秘宝(1994)

冒険モノの王道作品
初期作品に特有なシュールでキレのあるギャグが少ない点や、良くも悪くも予定調和的なオチが上位に喰い込めなかった要因
とは言えストーリーのテンポの良さ、バラエティの豊富さを考えると十分良作の域に入る出来栄えではある

19 : 2026/03/28(土) 21:42:00.308 ID:HROH0SwGB
18位 爆発!温泉わくわく大決戦(1999)

コメディ要素が多めの良作
ターゲットが若干狭いものの、間髪を容れないギャグは十分に楽しめる
沈黙シリーズさながらの銃撃戦も迫力満点で見応えがある
『ゴジラ』のオマージュや自衛隊描写など、ところどころに妙に気合の入ったシーンが見られるものの、終盤に失速した感は否めないのでこの順位

20 : 2026/03/28(土) 21:42:10.721 ID:HROH0SwGB
17位 オラの引越し物語 サボテン大襲撃(2015)

パニック映画として非常に見応えがあり、正直風間くんとの友情は描かなくても良かった気はしないでもないが、出来る限り自然な両者の融合がなされていた点は評価したい
同じく海外を舞台とした『新婚旅行ハリケーン』や『灼熱のカスカベダンサーズ』とは異なり、異国の地の世界観をしっかりと描けている点も高評価
1つ気になった点は、みさえが言語の壁を不安視していて実際に現地の双葉商事社員がカタコトだったところまでは良いが、その他の現地民は普通に日本語を話せていた点

21 : 2026/03/28(土) 21:42:22.622 ID:HROH0SwGB
16位 バカうまっ!B級グルメサバイバル!!(2013)

クレしん映画暗黒期を終わらせたと言われている作品
確かにカスカベ防衛隊の友情を丁寧に描けている点は素晴らしいし、冒険モノとしてもそれなりに面白い
グルメッポーイが焼きそばを食べるシーンは名シーンとして刻まれる
とは言えストーリーに起伏が少なく、良くも悪くも置きに行った感は否めない
万人にそれなりにウケるという意味ではタイトルに似つかわしくB級グルメ的な作品と言える

22 : 2026/03/28(土) 21:42:32.363 ID:HROH0SwGB
15位 アクション仮面VSハイグレ魔王(1993)

記念すべきクレしん映画の処女作
ストーリーは起承転結が綺麗に纏っているし、敵キャラの濃さはクレしん映画史上でもTOP3に入る
ファンタジー作品でありがちな世界観が視聴者に伝わらないというミスを見事に回避している点も高評価
日常パートが冗長なのが玉に瑕

23 : 2026/03/28(土) 21:42:42.431 ID:HROH0SwGB
14位 ガチ●コ!逆襲のロボとーちゃん(2014)

賛否の分かれる作品
評価すべき点はやっぱり感動路線
心苦しさや切なさが作品全体を味わい深いものとしている
一方で難点はストーリーの粗さ
とくに父親絶対主義という敵の主張は、本来否定されてこそ物語的な意味を持つはずだが、それを全く否定しないどころかエピローグの展開を踏まえるとむしろ肯定しているようにも見える点が明確なマイナス
しかし敢えてそのような構造にしたことで、制作陣が現代の男女平等観へのアンチテーゼを提示しようとしたとも出来なくはないため、この順位に踏み止まった

40 : 2026/03/28(土) 21:45:22.246 ID:aP21yT0BQ
>>23
ロボとーちゃんは、6歳の息子が感動して泣きながら見てたからもうちょい上にしてくれ
24 : 2026/03/28(土) 21:42:52.447 ID:HROH0SwGB
13位 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016)

しんのすけが無駄にカッコいい作品
ストーリーは纏まっててオチも綺麗だし、ギャグも豊富
近年のクレしん映画の完成形とも言える出来栄えとなっている
敢えて難癖をつけるとするならば、終盤で精神論だけで他人の夢に入ることが出来たところ
もうちょっと自然な理由付けがあればなお良かった

25 : 2026/03/28(土) 21:43:07.739 ID:HROH0SwGB
12位 嵐を呼ぶジャングル(2000)

「正義とは何か」をテーマにした作品
声援によってパワーアップしたり敵をも救ったりするアクション仮面の姿は王道にして至高のヒーロー像と言える
前半部の冒険パートもテンポが良くギャグも豊富
パラダイスキングは個人的に映画の敵役のかっこよさで上位に入る
完成度は申し分無いものの惜しくもTOP10入りを逃した要因は、作品を象徴するような印象的なシーンに乏しいため

26 : 2026/03/28(土) 21:43:31.744 ID:HROH0SwGB
11位 雲黒斎の野望(1995)

SFと時代劇が融合した作品
セリフ回しや刃毀れなど凝っている部分が多い
殺陣シーンの演出も秀逸
欠点はSF的なストーリーが分かりづらかった点
例えば雲黒斎を倒すとスノーストームが戦国時代にタイムスリップ出来るという理論にはもうちょっと説明が必要だと思う

27 : 2026/03/28(土) 21:43:47.516 ID:HROH0SwGB
10位 嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロード(2003)

勢いだけでTOP10に上り詰めた作品
めちゃくちゃ面白いギャグが連発するわけではないのに笑いが絶えないのが本作の凄いところ
正直ストーリー性は0に近しい
それが10位に止まった要因でもある

29 : 2026/03/28(土) 21:43:57.955 ID:HROH0SwGB
9位 謎めき!花の天カス学園(2021)

現代社会への風刺が垣間見える一作
それでいて学園ミステリーものとしても一定以上のクオリティがあり、誰が観ても楽しめる内容となっている
とくにスミコ先生の特別授業からのクライマックスまでの流れは素晴らしい

30 : 2026/03/28(土) 21:44:08.294 ID:HROH0SwGB
8位 ヘンダーランドの大冒険(1996)

前半はシリアスなホラー演出が目立つ
多分『踊れアミーゴ』の次くらいには怖い
終盤では一転してコメディ展開となる
ババ抜きからの追いかけっこはクレしん映画史上屈指の笑いどころ

31 : 2026/03/28(土) 21:44:17.109 ID:HROH0SwGB
7位 激突!ラクガキングダムとほぼ4人の勇者(2020)

しんのすけの声優変更以降では最高傑作
感動路線ではあるものの、ぶりぶりざえもんにスポットが当たっていたりと初期作品へのリスペクトも見られる
ストーリーも非常に綺麗に纏っている
カスカベ市民の民度の悪さがあまりフォローされていない点がTOP5を逃した要因

32 : 2026/03/28(土) 21:44:18.329 ID:n.p1e1KwB
ろぼとーちゃん低くて草
33 : 2026/03/28(土) 21:44:30.531 ID:5L3JCt3s0
天かすは過大評価
34 : 2026/03/28(土) 21:44:32.630 ID:w0mxadhfX
この間のクレヨンしんちゃんスレの再放送すなー!
35 : 2026/03/28(土) 21:44:39.604 ID:EAj//bOkz
ラクガキってそんなおもろいんか
36 : 2026/03/28(土) 21:44:42.378 ID:HROH0SwGB
6位 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004)

クレしん映画屈指のシリアス作品
ギャグらしいギャグが最序盤のリアル鬼ごっこくらいしか無い
それでも上位に喰い込んだ要因はやっぱり圧倒的なカタルシスを感じられる点
また、映画の世界の性質を上手く利用したしんのすけの恋愛劇や、序盤~中盤にかけてのカスカベ防衛隊の5人それぞれの役割を差別化出来ていた点も高評価

37 : 2026/03/28(土) 21:44:52.983 ID:HROH0SwGB
5位 暗黒タマタマ大追跡(1997)

強烈なインパクトを誇る傑作
オカマ3人組は当然として、敵の幹部まで鮮明に記憶に残るのはこの作品くらい
たまゆら音頭(?)も耳から離れない
ストーリーもテンポが良く随所にキレのあるギャグが配置されており、文句の付けようが無い

38 : 2026/03/28(土) 21:44:53.367 ID:gWI693rPg
ヤキニクはトップ3にははいるやろ
ストーリーとかどうでもええねん
39 : 2026/03/28(土) 21:45:01.551 ID:HROH0SwGB
4位 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998)

クレしん映画の全てが詰まった作品
地味に感動路線の原点だったりする
3カ国を舞台としているだけあって冒険活劇も十分に見応えがある
一番の見どころはやっぱりギャグ
シリアスな展開としんのすけの空気の読めなさが完全に調和している
序盤のトイレを巡る攻防はクレしん映画屈指の笑いどころ

41 : 2026/03/28(土) 21:45:31.603 ID:HROH0SwGB
3位 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦(2002)

圧倒的な完成度を誇る傑作
緻密かつ感動的なストーリーはさることながら、戦国時代の世界観が非常にリアルに描かれている
「クレしんらしくない」「クレしん映画でなくていい」という批判もあるが、そもそも今作は「クレしんらしくない」世界観の人々の価値観が、野原一家という現代の価値観を象徴する存在との交流によってどのように変化していくのかを主軸に据えた作品である
又兵衛と廉の恋愛劇や政略結婚の破談、高虎を生かした決断など、それらはいずれも平凡で普遍的な家族である野原一家の存在なくしてはあり得なかった出来事である
つまり本作は「クレしんらしくない」からこそクレしん映画である必要がある作品なのである
2位~5位の順位付けは迷ったが、ストーリーの完成度を重視して本作を3位とした

42 : 2026/03/28(土) 21:45:43.782 ID:HROH0SwGB
2位 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001)

説明不要の傑作
正直、殿堂入りでも良いかなとも思った
ひろしの回想シーンや、昭和の象徴たる東京タワーをしんのすけが駆け上がるシーンを通して、未来vs過去という安直な対立構造にとどまらないテーマを物語と演出の両面から見事に表現出来ている点が本作が評価されている要因
回想においてひろしが病院の出入り口で他の患者に順番を譲ってたり、家に入る前に疲れを見せないようにスーツを着直してたりと細かい描写も非常に効果的になっている

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