- アホすぎる…
- でも実際お前には関係ないよね
- >>2
いや意味ないことしてるとイラつくし - AI絵って金になるの？
- >>3
なる - あんな誰でも使えるものに金払う人いるんだ
- >>6
まだ誰でも使えないからね
バカも多いし - なんで理由いえないんだろ
- 意味のない行動だよ
- AIって所詮発注かけてるわけじゃん？自分の中に確固たる完成像がある人にとってAIじゃあ理想を出力するのは不可能
現に自分でも描けるタイプAI絵師は自分で描いたほうが早いとか言ってる訳で - AI絵っていうほど万能じゃないし
- じゃあさらにAIが進歩したらいらんくなるな
- 無理だよ
AIが他者である限り、AI絵には限界がある - >>13
今のない妄想だよ
だれにも必要とされなくなっても君は描き続けるか？
ヘンリーダーカーなのか？ - >>15
そも手描きだって頭の中を100%出力できてるわけじゃない
その上一度言語という非可逆圧縮を通さないといけないAI絵では到底理想など出力できやしない
そんなこともわからないからAI絵で十分と思えちゃうんだろうね - >>31
でも世間からみたら
同じだからな
意味のない理想だよ - >>32
意味のないレスだよ - >>32
なんで世間から見る必要がある？
他者評価なんてどうでもいいだろ - >>38
じゃあネットにあげるなよ - まあ君の絵凄いねと
AIの絵凄いねって言われるとの違いじゃない？ - >>14
君の絵AIでよくね？っていわれる世界になるんだから
すごいなんて感想は消える
いまはまだ過渡期だからそういうの残ってるけどいまの小学生が成人するくらいには
価値観は更新されます - >>16
現状まだそういう世界観になってないんだから意味あるじゃん
実現するかも知らない意味ないこと言ってるアホは君じゃないの？ - >>43
いやもうほぼそういう世界になってる
手書きの少数の馬鹿だけが抵抗勢力になってて大半の日本人はすでに受け入れつつある
絵師でさえもな - >>48
オープンAIとジブリがなんかしてるらしいよ？(´・ω・｀) - >>52
意味のない抵抗だよ
オープンAIのバックにはトランプがいるからね
日本政府が手を回すだろうな - アホ見てるとイラつく
↑これキミも思われてるよ(´・ω・｀) - 現にボクはイラついてます(´・ω・｀)
- >>19
ほんとのこといわれたら
イラつくらしい - >>22
それキミ - 時代に乗り遅れた旧世代の絵師は見苦しいな…
時代はAI+絵師だよ - アホすぎて(´・ω・｀)
- >>21
手書きに拘る絵師が？ - >>24
ううん違うよ？ - 上には上がいるからね(´・ω・｀)
驕り高ぶらないようにな - 全くもって必要ないのに匿名掲示板で毒づいてるのと何が違うの…
- 分かってるくせに無駄なレス書かせないでね
- イラつかせないでね
- 世界の流れはとめられねーンだよ
手書きは駆逐されるんだよ
ぶっちゃけ神絵師は下手くそを見下した言動をとることがあった…
これは逆襲だよ
馬鹿どものアイデンティティーは崩れ去った - >>30
お、おう - 人類が関わるものはキャラクターがあれば栄え、キャラクターの不在は衰退を招く。政治やスポーツにもキャラがあれば人々は熱狂する。人間が作った最も金になるキャラクタービジネスは宗教だそうだがAI発のキャラクターって何かあったっけ？
- >>35
ひよこ店長
バ先のパート主婦 - 世間の風向きがまぁまぁ怪しいから規制されても発狂しないようにな…
- >>40
どんどんAI学習は合法だって裁判で勝ってるな - 著作権主張されたらどうすんの？
- >>41
学習は合法だしフェアユースがある
日本の著作権法の30条の4な - 死ぬまで罪悪感を感じながら
屁理屈の構築を頑張って生きてな(´・ω・｀) - 絵描くのが楽しいんじゃね
- >>49
でも目の前で30秒でハイクオリティなイラストが作られたら？ - 効いてて草ァ！！wwwwwwww
- 効いててくっそわろたw
- そりゃ今は合法だから勝つだろｗ
ぼく「AI絵師がいるのになんで手間かけて手書きすんの？」バカ「お前に関係ない！！」(なんの理由も提示できず喚く)
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コメント
まぁ手書きイラストという文化が無くなることはないだろうけど、キャンプやDIYみたいな感じで、あえて手間をかけて楽しむようなアナログ趣味と同じジャンルになっていくんだろうな
ミシンが生まれても手縫いは廃れてないし、工場で食器を大量生産出来ても陶芸は消えてないし、作曲AIで全自動で曲作れる時代になって何年も経ったけどミュージシャンは今まで通り活躍してる。
どうしてAI絵信者はイラスト生成AIだけやたら神のように崇めるんだろうな？
なんか手描き絵師憎しで何が何でも滅んでほしいという怨恨を感じるわ😨
結局「AIがある今、なぜ手間かけて手描きをするのか」について直接答えてる人はいないのか
じゃあ代わりに答えるとするか
パッと思いついた限りだが、未だに手描きをしている人の類型としては主に以下が多いと考えられる
1: サンクコスト型（投資回収バイアス）
長期間にわたって作業に費やしてきたコストや技術習得というプロセス自体の経済的価値の低下、また、それ自体がアイデンティティになってる人にとっては、それが揺らぐことへの強い抵抗感。
ただ、直接名指しで仕事を振られるような属人性の高いプロは相変わらず食っていけるし、この程度でアイデンティティが揺らぐ事もないだろう。
AIに仕事を奪われるのは、替えのきく中間以下の層、すなわち「その人でなければならない理由」が無い単発案件の受注がメインだった雑草のような野良の絵描きである。AIの利用拡大が自身の利害に直結するので声が大きく、反AIとして息巻いているのはこの手の連中が多いと思われる。
2: 守旧派（文化保守・伝統主義）
1に近いが、直接自分に不利益があるというわけではない。ただただ旧来の方法論に拘るのである。
AIに限らず、この手の目新しいもの・今までのやり方と違うものに否定的でとりあえず批判する層というのは少なからず存在する。絵だけに限っても、油彩からアクリル絵具に変わる時、写真が登場した時、デジタルのペイントソフトが登場した時など、この層の反発が喧しかった事例は枚挙に暇がない。俗に言う保守層（いき過ぎれば老害）と呼ばれる人種。
3: 手で描くことが自体が好き
同様のことが上でも触れられているが、このご時世でも趣味でハンドメイドに拘る人はいる。経済的な利害は無いか極めて小さく、行為そのものに楽しさを感じ価値を見出している層である。この層がいなくなることはこれからもないだろう。
この手合いはAIへの忌避感ではなく自分が好きだからやってるので、上記らの層と違い積極的AI批判派にはなりにくい。
4: 倫理派
著作権や電力消費、プライバシーなどの倫理的問題からAI利用を控えるタイプ。思考の傾向や動機としてはヴィーガンに近い。多さで言えば1,2よりは少ない印象だが、声の大きさは負けていないので目立ちがち。